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2007年1月28日 (日)

わくわく授業

NHK教育テレビのわくわく授業 私の教え方と言う番組で、『あこがれを職業に 鉄道マン育てる授業』と言うのをやっていました。

こういった授業をやるのは国内でも2校しかないはずで、ちょっと期待して見ていたのですが、予想通り上野駅前にある私立岩倉高校を取り上げたものでした。ちなみにもう1校は北池袋の昭和鉄道高校です。

授業の内容を色々と紹介していたのですが、閉塞信号機の紹介で出ていた画像には、列車の信号が赤から青に変わるというちょっと変なシーンがありました。

一般の人の感覚であれば、赤から青に信号が変わるのは普通のことですが、鉄道の場合であれば、赤から変わるのは黄色というのが常識なだけに、ちょっとした違和感が…。この部分で学校サイドのチェックが入っていれば違和感を感じずに済んだのかも…。

中には地方出身者も多く、東京で寮生活を送っている人もいるようです。

私が駅で駅員のアルバイトをしていた頃、一緒にアルバイトをしていた岩倉高校の生徒は、自宅が何と高崎!。高校生で好きなことを勉強してるからこそできるんだろうけど…。

そのときの話で、同級生に別所線(上田~別所温泉)の通学定期を持っているのがいると聞いたときにはさらに仰天…。

運転シミュレーターの実習シーンもありましたが、CGを使ったものはBVE Trainsimの画像とよく似ていたような気がします。

中でも授業の中で運転安全規範の綱領を唱和していたのはちょっと驚きました。

駅の事務室に額がかかってたりしますので、私もおぼろげに覚えていましたが、意外と忘れないものだと実感。

ちなみに綱領には

・安全の確保は輸送の生命である
・規定の遵守は安全の基礎である
・執務の厳正は安全の要件である

と書かれています。たぶんどこの会社でも同じだと思います。

そうでなければ学校の授業でネタにはできませんからね。

実は私の後輩でも、岩倉高校に進学して念願かなって鉄道マンになり、車掌をやっている人がいます。

昔と比べれば、今は鉄道会社に就職する人も減ったやに聞きましたが、未だに雑誌に広告を出しているところを見るとブランドバリューは落ちていないのかもしれません。

最近じゃ、専門学校でも鉄道関係の科目を持っているところもありますが、そんなに歴史はないだけに実績を稼ぐのが大変ではないかと…。

このあたりで、趣味と仕事を同じにするべきか否かでかなり悩む人が多いと聞いていますが、大学卒まで行くと趣味と仕事は別にする人が多くなるような印象を受けます。

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