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2007年7月 8日 (日)

小樽市総合博物館 14日オープン

昨年、惜しまれつつ閉館した小樽交通記念館が、小樽市総合博物館と名前を変え、市の施設としてオープンすることになりました。
入場料金も交通記念館時代よりも安くなるようです。
交通記念館時代は入場料が1000円近くしたのですが、入場料が400円になっています。
さらに定期入館券というものができ、これがたったの1000円。

小樽運河の近くにある小樽市博物館も、この開館にあわせて小樽市総合博物館運河館と名称が変わるようです。

小樽交通記念館は冬季の休館期間のあと、そのまま閉館してしまったので、実際に最後に営業をしていたのは2005年の秋でした。
日本鉄道保存協会の総会に参加し、SLニセコ号に乗ったあとで見学したのが最後です。
そのときには、視察の一環と言うことでマニ30の居住エリア(通常非公開)の中にまで入らせてもらったのが懐かしく思い出されます。

非常に気になるのは、総合的な展示になって鉄道関連の展示がどうなるのかと言うこと…。
手元に小樽交通記念館のガイドブックがあったので、それと公式サイトの案内図を比較して見ると以下のように変わっています。
・正面のエントランスホールに改札口ができる
・交通記念館時代にミュージアムショップだったところが、リファレンスルームになる
・ミュージアムショップがエントランスホールの一角に移動する
・カプセルシミュレーターがプラネタリウムになる
・鉄道関係の展示はそのまま
・2階の海と陸の交通史の展示エリアが科学展示室と企画展示室になる(今までの展示品はどこへ?)
・食堂跡の休憩室が実験室になる
・屋外の保存車両はそのまま
・屋外に自動車展示館とその収蔵庫ができる(恐らく救援車の前あたり)
・交通記念館時代は閉鎖されていた手宮口の復活

鉄道関係の展示が殆どそのままと言うのはホッとしました。
手宮口から出入りができるということで、バスで行く場合には相当便利になるような気がします。

また改めて訪問するつもりではいますが、いかんせん小樽は遠い………。

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