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2007年7月27日 (金)

聖地巡礼がニュースのネタになる

深夜アニメ『らき☆すた』のブームが意外なところに影響を及ぼしているようだ。

フジテレビのスーパーニュースで、『らき☆すた』の聖地と言われる鷲宮神社にアニメファンが行く理由なんていうのを取り上げていた。
ついに聖地巡礼もメジャーな趣味になっちゃったのか(笑)。

でも、同じフジサンケイグループの産経新聞は以下のように報道している。
記事へのリンクはこちら
上にリンクは残しているけど、記事の本文をこちらに転載しておく。(斜字部分が転載・一部省略)

関東最古の神社に「らき☆すた」ヲタク殺到 地元「治安の問題が…」

7月25日20時22分配信 産経新聞
 「古事記」時代以前に創設された関東最古の大社「鷲宮神社」(埼玉県鷲宮町)に今夏、アニメファンが殺到する異様な現象が起こっている。この神社が人気アニメ「らき☆すた」の美少女キャラが暮らす家と設定されたため、「聖地巡礼」のファンが押し寄せているのだ。アニメ雑誌の記事も拍車をかけ、閑静で神聖な神社町はコスプレ姿やカメラを手にTシャツ、リュック姿という「アニメオタク」(略称「アニヲタ」)が集まる町に一転。異色のアニヲタ絵馬も登場するなど、地元住民が気味悪がる事態となっている。
(中略)
 こうした予想外のフィーバーぶりに地元住民からは賛否両論が。神社前で喫茶店「大酉茶屋わしのみや」を営む坂田圧巳さんは「特に問題はなく、利用者が増えて有難いこと。町でもグッズやキャラクターを出していければ」と期待、地元商工会でもブームを生かす方策が検討されているという。
 その一方で、慣れないいでたちの若者に奇異の目を投げる住民も。隣接する久喜市の住民は「我ら久喜市民のHP」で「非常に心配なことがある。それは治安の問題である」「近所の学校では不審な方が最近多くなっているから気を付けようという話がでている」と記述、不安を募らせる面もある。
 アニヲタが殺到した神社といえば、1993年度「講談社漫画賞」受賞作品を原作とする人気アニメ「セーラームーン」の舞台、東京・麻布十番の氷川神社が有名。同作品では主要人物・「セーラーマーズ」こと火野レイが巫女を務める「火川神社」との設定で、神社のほか麻布十番の商店街や公園、ゲームセンターなども「聖地」とされ、多数のファンが押し寄せる不可解な社会現象が起こった。当時は舞台が都心とあって地元の対応は冷静だったが、今回はなかなか見かけないアニヲタの急激な大量出没に地元が戸惑いを隠せないのが現状だ。
 当の鷲宮神社はアニメとは関係なく、さらに大きな混乱もないため、騒動はネット上でのことと静観の構えをみせている。

新聞でオタクではなく、ヲタクと活字にしたのはある意味大事件ではないかと思いますが、公平な報道が原則であるはずなのに一方的に偏ってるような気がするのは私だけでしょうか?
とりあえず、マスコミは2ちゃんねるが嫌いと言うことだけがわかったような(^^;;。
久喜市民が苦言を呈したところで、鷲宮神社があるのは鷲宮町。
久喜市と鷲宮町は合併しそうになったけど、久喜市民の反対多数で合併自体が取りやめになったというのに…。

漫画の舞台になったところで、聖地巡礼の人と地元がもめたなんていうのは、過去に浜松であったとは聞いています。
こっちはごくごくごく普通の住宅街で、警察が来て職務質問を受けた人までいるのだとか…。
神社なんかだと、『かみちゅ!』の舞台になった尾道の御袖天満宮も、今回話題の鷲宮神社と似たような状態になっていますが、ここの場合、絵馬をかけるところに聖地巡礼ノートなんていうのがあったり、ちょうど屋根瓦の葺き替えをやるために寄進を集めていたのですが、そのときに協力した人も…。
見慣れない人が急に増えて何か不気味だと思う人と、これはビジネスチャンスだと思う人と、人それぞれの思いがあるようです。

私も時間があれば、鷲宮神社まで行ってみようかと…。

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