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2007年8月13日 (月)

餘部鉄橋 観光客が減る

産経新聞の報道によると、餘部鉄橋を訪れる観光客が減っていると言う。
(斜字部引用)
兵庫県香美町のJR山陰線・余部鉄橋を訪れる観光客が激減している。現在、コンクリート橋への架け替え工事が進められているが、工事開始とともに、すでに鉄橋が撤去されたと誤解されているのが原因とみられるという。町は地元住民と協力して、17、18の両日、鉄橋をライトアップし、余部鉄橋の存在感をアピールする。
 明治45年に完成した余部鉄橋は高さ41メートル、全長309メートル。現在も鉄橋の規模としては国内最大を誇る。しかし、日本海から吹き付ける潮風や雪などで老朽化が進み、コンクリート橋への架け替えが決まった。
 昨秋は、「現風景で見られる鉄橋は最後」と、大勢の観光客が訪れ、週末には鉄橋周辺に観光バスが列を作り、にぎわいを見せた。
 ところが、工事が始まった今年4月ごろから、観光バスやマイカーの観光客が減少。町の調査では、昨年10月は1日平均30台のバスが訪れたのに、今年5月の大型連休は1日平均7台に落ち込んだ。民宿の宿泊客も半減したという。
 観光客が激減した原因は、「すでに鉄橋は撤去された」と誤解する人が多いためとみられるが、コンクリート橋が完成するまで鉄橋は従来通り機能し、撤去が始まるのは平成22年度以降となる。
 このため、町は「情報不足」と判断。夏の帰省客が増加するお盆に合わせて、17、18の両日、午後7時半ごろから約2時間、鉄橋をライトアップすることにした。町観光商工課は「旅行業者にもアピールしたい。大勢の人に鉄橋の姿を見てほしい」と話している。

確かに昨年は、餘部鉄橋の近くに有名な鉄橋がある自治体の人たちが集まって、『全国鉄橋サミット』なんていうのもやっていましたし、色々と話題を振りまいていたように記憶しています。
このあたり私のオススメに入れてある、『編集長敬白』の2006年10月あたりを見ると詳しく載っています。
木曽福島から台湾の嘉義市(阿里山森林鉄道の起点)と香美町への所要時間はある意味衝撃的です。

餘部鉄橋のあるあたりは交通の便が悪く、高速鉄道網からちょっと抜け落ちていると言うところであり、おいそれといける場所ではありません。
しかも、山陰本線の中でも運行本数の少ない区間になってしまい、私自身ゴールデンウイークに山陰に行きましたが、鉄橋を通過するだけとなってしまいました。

元々はこちらが幹線で京都から特急が出ていたのですが、智頭急行線の開通により、特急列車は上郡から智頭急行線経由となってしまい、今となっては特急の走る本数もかなり減ってしまいました。
普通列車で行くにしても、福知山方面からだと豊岡か城崎温泉で乗り換え、鳥取方面からだと浜坂で乗換えとなってしまうようです。

でも、今回の観光客が減った直接の原因は、『今の姿が見られるのはこれが最後!』って宣伝を打ってしまったことにあるのではないかと…。
こういわれたら一般の人は、鉄橋自体がなくなってしまうと思ってしまうのもなんとなく分かるような…。
このあたりは冬になると、関西圏から松葉ガニを食べに来る観光客がけっこういると聞きます。
確か、餘部鉄橋から転落した列車も松葉ガニを食べに来た観光客を迎えに行く途中だったかと…。

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