2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2007年10月11日 | トップページ | 2007年10月13日 »

2007年10月12日 (金)

日本鉄道保存協会 総会二日目

鉄道保存協会の総会も二日目。
普段であれば、皆でホテルに泊まって部屋で2次会というのがお約束なのですが、今回は東京なのでそれはなく…。
その代わりにといっては何だけども二次会の席が用意されていて、そこで親交を深めました。
朝起きてみると、ニュースで自動改札機のトラブルが報道されていました。
Sr001_2 東京駅の構内にある鉄道に強い本屋に行くために東京駅で降りると、東京駅の改札はこんな状態に…。
これは改札外から入口用を撮ったものですが、こういう状態になってしまうのはちょっとびっくり。
そして何とか大宮へ到着。
列車は正常に走っていましたが、精算所が混んでいて遅刻してくる人も…。
Sr002正面玄関の様子です。
内覧会の看板が出ていて、かなりスタッフが出ていて盛んに挨拶をしています。
どうも、鉄道関係者だけでなく、地元の人たちも呼んでいた様子。
このあと受付で招待状を出すと…回収されちゃいました。
普通はこういうときの招待状って回収しないものではないのかと思うのですが、何か思うところがあって回収しているのでしょう。
まあ、あて先は入っていないから個人情報の問題はないとは思いますけどね。
ここからはちょぼちょぼと館内から小ネタを拾っていきます。
まずはSLシミュレータに付けられているステッカー。
Sr003 上から
・トータルメディア開発研究所
・音楽館
・サイエンティフィックつくば・ファイン
・三菱プレシジョン
の4社のもの。

一番上のトータルメディア開発研究所 は博物館や資料館などの展示コンサルティングを手がける会社で、ここ以外にも呉の大和ミュージアムなども手がけているところ。

あちこちの博物館に行っても、雰囲気が似通っていたりする印象を受けるのはこういうコンサルティング会社があるからと言っても過言ではないでしょうか。

その次の音楽館 は、言うまでもなくあの向谷実氏が率いる鉄道シミュレーターでは名の知れた会社。

社長の向谷氏自ら会場にいたのにはちょっと驚きました。さすがにいきなり写真を撮るのはちょっと憚れますし…。

その下のサイエンティフィックつくば・ファインのうちサイエンティフィックつくば は公式サイトを見つけました。どうも映像を生かしたシステム開発に強みを持つ会社のようです。

その下の三菱プレシジョン は元々シミュレータに強みを持つ会社で、大型シミュレータだとここの協力なくして作れないのでは?

この銘板のようなもの、ちゃんと国鉄書体のフォントを使っているのがなんとなくこだわりを感じます。

続いてミニ運転列車。

Sr005 外側の線路の保安装置がATC、内側の線路の保安装置がATSとなっています。

あちこちに渡り線があり、また転車台もあったことを考えると定期的に車両を入れ替えて使うことができるのかもしれません。

Sr006 運転台はこんな感じ。

ATC用の速度計になっています。

メーターではかなりの速度が出るように見えますが、90まで加速しても実際のスピードは歩くスピードとさほど変わりません。

ちょっと意地悪をして、速度制限がかかるところをあえてフルノッチで突っ込んでいくとちゃんと常用最大ブレーキがかかるようになっています。

さらに意地悪をして非常ブレーキ段までブレーキを入れると、その場で緊急停車し、ATCの速度表示が一度ゼロを示すようになっていたりします。

前に『編集長敬白』でも、信号暴進(赤信号を突破すること)しようと試したらちゃんと止まったとは言っていましたから、やることは皆同じなのかも(笑)。

Sr007 屋上から撮ったミニ運転列車の全景はこんな感じ。

手前の屋根の下に乗り場となる万世橋駅、左側に汐留駅、奥の木のかげに飯田町駅、右側が両国橋駅となります。

この全景から左に目をやると…

Sr008 きれいに新幹線の写真が撮れたりします。

一応ここはガラス越しになってはいるけれど、新幹線の側壁を越えて撮れるところなんて少ないから、人気スポットになるかもしれません。

写真を撮る人が増えると、窓掃除が大変かもしれません。

Sr009 そのあと外を見るとなにやら準備をしています。

恐らく開館日にやるモニュメントの除幕式の準備でしょうか。

このモニュメントの手前の線路は大宮総合車両センターの試運転線で、時々列車が走ったりします。

結局内覧会として見ることは約2時間ちょっと。

満足に見ることはできなかったけど、だいたい魅力的な展示は見たつもり。

これは博物館側からの、「オープン後も来てね」というメッセージと好意的に捉えておこう。

内覧会で一日中見ることができるならば、オープン後に行かなくてもいいやってなっちゃいますから(笑)。

そのあとさいたま市立博物館に行ってきました。

ここでも鉄道博物館のオープンにあわせて特別展をやっていました。

Sr010 入口にラッピングが施され、ある意味電車のドアに見えてしまうのが何とも…。

駅から歩いて15分くらいですが、行ってみるのもいいかと思います。

鉄道博物館のオープン後レポートは、恐らく年明けになるかも…。

年明けの平日に有給休暇を使っていくといいかもしれないと思っています。

« 2007年10月11日 | トップページ | 2007年10月13日 »