2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 日本鉄道保存協会 総会二日目 | トップページ | 熱中時間鉄分補給スペシャル2! »

2007年10月13日 (土)

鉄道博物館のミニ運転列車

明日オープンする鉄道博物館。
昨日もネタにしたけれど、一足早く体験してきたのでまたネタにさせていただく。
今日はミニ運転列車を徹底的に取り上げていきます。

現地で乗ることを楽しみにしている方は見ないほうがいいかも(笑)
屋上から見た全景は昨日のブログを見ていただくとして…。
Mt001m案内看板には必要最低限の路線しか書かれていません。
実はここに描かれていない路線もいくつかありまして…。
しかもそれが意味を持っているように思える部分がいくつもありますのであえてネタにしている次第。

まずはエリア内に4つある駅をそれぞれ紹介。
Mt002ma乗り降りする場所として使われる駅『万世橋』。
2面4線の構造となっており、ここで発車スイッチを押さないと動けないようになっている模様。
一番外側のホームだけは車椅子対応となっており、バリアフリー車両も用意されています。
私が乗ったのが外回りでしたので、外回りの順番に駅を紹介。
Mt003sh 続いての駅が汐留。
外回りは一番外側の線路が、内回りの線路は一番内側の線路が本線となっています。
ここでの乗り降りはできませんが、ホームにはちゃんと点字ブロックが設置されています。
左側のシャッターの先が車庫になっていて、どうも『汐留車両センター』という名称がついている模様。

Mt004sht 汐留駅を通過すると、内回りと外回りの副本線同士を結ぶ転車台があります。

内回りと外回りで車両を入れ替えるときにここで方向転換をして使うのではないでしょうか。
恐らく動力は人力でしょう。ホンモノ用の転車台でも動力が人力なんていうのはいくつもありますから…。
右奥にはE2系を模したミニシャトル列車、ミニシャトル列車の後には試運転中のEF65の姿も見えています。
ちょうど大宮車両センターの試運転線の末端にあたることもあり、こういう並びが撮れたりします。
Mt005shi 汐留車両センターの裏側にある直線。
この直線区間にはポイントが2組挿入されていて、内回りと外回りとを結ぶ渡り線が構成されています。
よくみると、外回りのポイントは電動、内回りのポイントは手動のダルマ転轍機になっています。
いったいどういうときに使うのだろうか?
Mt006iid そして飯田町駅。
万世橋駅の向こう正面にある駅で、場所の関係もあってポイントが設けられず、ホームがあるだけです。
ここへポイントを挿入するとなると色々大変じゃないかなぁ…。
こちらに背を向けている信号機は内回り線用のもので、いったいいつ使うんだろう…。

Mt007ryo そして両国橋駅の手前にあるポイント。

通常時は右側にしか進行出来ませんが、ここを直進するとミニシャトル列車の線路に入れるようになっています。

ミニシャトル列車が汐留車両センターに入るときにでも使うのでしょうか?

Mt008 ちょうど歩道とミニシャトル列車の線路との連絡線の部分を歩道から。

普段はフェンスと鉄板で塞いでありますが、すぐにでも移設できるようになっているのでしょう。

ミニ運転列車の区間を走るミニシャトル列車をある意味見てみたいような気がしますが…。

続いて車両を紹介。

Mt009埼京線・川越線の205系。

フェンス越しにホンモノが走っていると言うこともあって選ばれたのでしょう。
ある意味、地元ではなじみの深い車両と言うか…。
車両番号はクモハ205-1089。
Mt010 そして武蔵野線の205系。
こちらは大宮駅には現れないけれど、南浦和を通ったりすることもあるし、埼京線用とは前面が違うところもよく表現されています。
こちらの車両番号はクモハ205-2007。

Mt010a 続いて京浜東北線の209系。
大宮駅まで乗り入れてくる車両ですね。
京浜東北線がE233系に置き換えられたときはいったいどうなるのだろうか?
車両番号はクモハ209-1089。
あと近郊型車両としてE231系の湘南新宿ラインがあったのですが、撮りそびれました…。
そして特急用車両が3種類。
Mt011E257系特急あずさ。
車両のデザインをうまく生かしたつくりになっています。
こちらの車両番号はクモハE257-2007。
この型の車両は2両いてもう1両はクモハE257-1089だったような気がします。
Mt012 251系スーパービュー踊り子。
モデルになった車両自体がダブルデッカーということもあり、車体が大きめに作られています。
それを生かしてバリアフリー対応にもなっています。
こちらの車両番号はクモロ251-2007。
きちんと車両番号がグリーン車になっているのが何とも…。
Mt013 253系成田エクスプレス。
こちらもうまく車両の特徴を捉えたつくりになっています。
なお、安全上、万世橋駅以外の場所でちょっとでもドアが開くと、センサーが作動してその場で停止してしまいます。
そのときは係員が来て対処するまでは動けなくなってしまうので、間違ってもドアを開けるなんていうことはしないように…。
こちらの車両番号はクモハ253-2007。
そして車両の後姿。
埼京線仕様のクモハ205の後姿です。
Mt014後にきちんと車両の検査周期などがレタリングされています。
何が書かれているかと言うと…
形式 クモハ205
自重 1.0t
換算 積 0.1
    空 0.1
そして検査周期『19-10 汐留車セ』
換算と言うのは、重量10トンを換算1両と計算して、車両重量を容易に算出するために使われるもので、自重が1.0tなので、ちゃんと換算0.1になっているところに妙なこだわりを感じます。
車両の中には『鉄ハク』なる所属表記や、『定員3名』と表記されているものもあり、担当者のちょっとしたこだわりを感じることができます。
先日のタモリ倶楽部ロケ時には、この表記はなく、そのあとにアイデアを出してつけた可能性が高いようです。
軌間は550ミリ、動力は電気でしかもレールから集電しているようです。
と言うことは、人間が乗れる鉄道模型となっていると考えちゃっていいのかな?
丹念に見ると渡り線に電力を遮断するギャップがないことを考えると全然交流電化であると考えるのが自然かと…。
鉄道模型のDCCコントロールをそのまま大きくしたと言うのが実態かもしれません。
今後の人気次第では増車される可能性もあるかも…。

« 日本鉄道保存協会 総会二日目 | トップページ | 熱中時間鉄分補給スペシャル2! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198443/16750477

この記事へのトラックバック一覧です: 鉄道博物館のミニ運転列車:

« 日本鉄道保存協会 総会二日目 | トップページ | 熱中時間鉄分補給スペシャル2! »