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2007年12月 2日 (日)

近代製鉄150年

新聞等の報道で知りましたが、日本の近代製鉄150周年を祝う行事が岩手県の釜石市であったそうです。
最初に高炉で製鉄を行った場所が岩手県の釜石市にあり、それを記念したモニュメントもあるようです。
確か高炉のあったあとは橋野高炉跡とという史跡にになっているはず。
なぜ釜石で製鉄業が始まったかと言うと、この近くに鉄鉱石の取れる鉱山があったからだと聞いています。
ここの実績を基にして作られたのが官営八幡製鐵所。
これが巡り巡って今の新日本製鐵になるわけで…。
Higashida八幡製鐵所の東田高炉は公園になっていて、保存されています。
この写真は鹿児島本線のスペースワールド駅で撮影したもので、この位置から左後ろを向くと、スペースシャトルが見えるような場所です。
町の発展を支えてきた設備であることと、鉄鋼業への理解を深めるための展示がなされており、高炉の周りにはパネルや人形を使った説明があります。
操業中であれば、宇宙服のような服を着ないと近づけない場所であると言うのも関係しているかも…。
ごみ処理の焼却炉の中でも最新鋭の技術といわれているガス化溶融炉(なんでも割れた皿を燃えるごみに出せるらしい)も高炉の技術を生かしたものなのだとか。

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