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2007年12月15日 (土)

汽忘会

昨年に引き続いて、汽車旅フォーラムの忘年会『汽忘会』。
今年は碓氷峠へ行ってきました。
今年はちょっとだけ趣を変えて、JRバス関東のバスで向かいます。
Lsimg_0001最初から高速バス車両でやると言う予告はありましたが、実際に行ってみると、ちゃんと料金箱や降車ボタンのついたものでした。
社番はH654-02416。
社番とナンバーの登録年次が微妙に食い違うと思ったら、新車で西那須野に配属されたあと、東京へ移ってきた車両のようです。
東京支店所属で4列の固定窓の車は青春ドリーム兼用と聞いたことがありますが、確かにリクライニング角度が普通の車よりも大きかったように思えます。
途中、上信越道の甘楽パーキングエリアで休憩。
Lsimg_0004パーキングエリアに止まっている車両運搬車の荷台に乗っている車に釘付けです。
最初は外車かと思ったのですが、よく見ると日産スカイライン!
2代目のS50型スカイライン2000GTです。
実は初めて見ました。どうも東京オリンピックの頃に作られた車のようです。
Lsimg_0007 軽井沢の駅前で客扱いをしているところです。
ここにJRバス関東の路線バスが来ること自体は珍しくないのですが、東京支店の高速車がここに来ることが非常に珍しいと思います。
本来であれば、ここは長野原か小諸の管轄になるはずですから…。
ここで駅前の記念館を見学。
Lsimg_0016 記念館の横には、草軽電気鉄道の電気機関車が屋外に展示されています。
なんでも、元々は鉱山用の機関車を改造したものだとか…。

Lsimg_0021そのあとバスで国道18号線の旧道を下り、碓氷第3アーチ橋へ。
このあたりの建設工事は難工事であって、しかもその成果が大きかったこともあり、長野県の県民歌『信濃の国』の6番に『吾妻はやとし 日本武 嘆き給いし碓氷山 穿つ隧道 二十六 夢にもこゆる汽車の道 みち一筋に学びなば 昔の人にや劣るべき 古来山河の秀でたる 国は偉人のある習い』と歌われています。
Lsimg_0038 上のアーチ橋を渡り、峠の湯までの区間がアプトの道と言う名前の道が整備されていて、途中のトンネルも綺麗に整備されています。
このあたりは国の重要文化財に指定され、世界遺産の暫定リストにも登録されているようです。
なんでも、養蚕業に関わる輸送施設の扱いだそうで…。
Lsimg_0089a このあと、峠の湯で食事をしたあと、碓氷峠のトロッコ列車『シェルパくん』に乗り、碓氷峠鉄道文化むらを見学して帰宅しました。

また来年もこういう集まりがあれば参加しようと考えています。



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