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2008年2月20日 (水)

酷道をゆく

今日、本屋に寄ったらタイトルの通りの本が出ていたのでつい買ってしまった。
表紙には、どうみても国道に見えない登山道に存在する国道の標識。
国道289号線と言うことは福島県の甲子温泉のあたりでしょうか。

そもそも酷道とは何なのかと言うと、これが本当に国道なのか思えるようなひどい道路のことを言うようだ。
車が一台やっと通れる道幅がなかったり、路上に川が流れているなんていうとんでもないものがあるのだという。

そういう怪しい響きに魅せられて意図的に酷道に突っ込んでいく人たちもいたりするそうな…。
路線バスを乗り歩く趣味の楽しみの中に、『大型車で行くのかよ!』とツッコミを入れたくなるような道路(伊勢原から丹沢大山に行く道とか、尾道の栗原本通りとか・・・)を通るバス路線に乗るのが楽しみなんていう人や、田舎の路線バスを意図せずにチャーターしてしまうのが楽しみなんていう人もいますからねぇ…。
いうまでもなく私ですが(笑)。
東京湾アクアライン経由の袖ヶ浦駅~川崎駅のバスを意図せずにチャーターしてしまった時はこっちも焦った…。いうまでもなくそれから半年も経たずに路線がなくなっちゃいましたが…。
一般の人が酷道に足を踏み入れてしまう一番の原因はカーナビに依存して、しかも『国道優先モード』にしていたというのが大きいのだという…。
検索してみると、この本を執筆しているのはいわゆる酷道ファンの人たちで、酷道系のサイトではよく出てくる道が色々と出てきます。
詳しくは、国道418号線・温見峠・石榑峠・暗峠なんかで調べると面白いかも…。
国道の中でも3ケタ国道にしか酷道がないように見えるけれど、大阪~名古屋の大動脈国道25号線の名阪国道ではないルート(愛好家の間では非名阪というらしい)が酷道なのだという…。
名阪国道が高速道路並でありながら通行料金が取れない理由の一つがここにあるんだとか…。
温見峠の入口には酷道ファンの間にはものすごく有名な看板があると言う。
その内容は…

『危険 落ちたら死ぬ!!』

当たり前のこととはいえ、そういう看板が立っているのにある意味怖さが割増になるような気がするのは気のせいか。
この本を読むと、竜飛岬の階段国道も酷道に入るようだけど、まだまだかわいいほうに見えてきてしまう…。
その昔、雁坂峠のトンネルが開通する前は、国道とみなされている登山道の中に梯子が掛けられた『はしご国道』なるものや、登山道が公衆トイレを突っ切る『便所国道』なるものまであったんだとか…。
この国の中にはまだまだまだまだ怪しい場所が残っているかも…。

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コメント

暗峠のある市が地元の住人が通りますよ

高校の行事で暗峠を寒中ランニングして奈良まで行ったことがあるけど、死ぬかと思った記憶が。
バイクでも走ってみたいけど、こけたら怖い…

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