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2008年4月29日 (火)

鉄道博物館

昨日、鉄道博物館に行ってきた。
既に内覧会で一度見ているのだが、そのときはすぐにミニ運転列車に行ってしまったので、通常のヒストリーゾーンの展示を見ていなかったので、改めて見に行くことにした。
鷲宮神社にお参りしてから行ってので、着いたのは午後でした。
もうこの時点で事前予約が必要なシミュレータ系は全て予約が終わっていました。
Ko_tp001 鉄道模型パノラマの整備エリアの窓から中を撮ってみる。
色々な車両があるのは当たり前として…。
さり気なく彦根からゲストが来ていますねぇ(笑)。

Ko_img_0083 鉄道博物館でどうしても見たかったものがこれ。
国鉄のオンライン予約システム、MARS(マルス)の導入当初の機械、MARS-1です。


Ko_img_0127 本体を裏側から撮ってみる。

裏は階段になっていて、この階段の横には485系、奥には455系が展示されています。
正直言って、これだけ国鉄の近代化に貢献した機械の展示の仕方としてはものすごく問題があるように思えます。
少し影から様子を見ていましたが、足を止める人は殆どなく、国鉄の近代化に多大なる貢献をした割にはぞんざいな扱いを受けているような印象を受けました。
日本のコンピュータの技術史を説く上でも、必ず語られNHKのプロジェクトXにも出たし、この開発ストーリーは『旅人をつなぐ”マルスシステム”開発ストーリー』という本にまとめられているくらいなのに、1号機の扱いがこれではねぇ…。

いっそのこと、鉄道博物館ではなく上野の国立科学博物館に移設して、マルス101の横にでも展示したほうがいいのではないかと…。
説明書きも、MARSも"Multi Access Seat Reservation System"の略称となっているけれど、それは現行システムのマルス501か、その前の305あたりからその名称になったのではないかと記憶しているのですが…。
この頃だと、MARSは"MAgnetic electronic seat Reservation System"の略称だったはずなんだけどねぇ。
一部にはJR東日本の博物館だ!なんていう人もいますが、なんとなくその側面が見えたような…。
そのあと、せっかくなので埼玉新都市交通の終点、内宿まで行ってみた。
Ko_img_0131 鉄道博物館駅で待っていると、最新鋭の2000系が来たので、これに乗って内宿を目指す。
この駅で綺麗に写真が撮れることが分かったんで、今度は写真を撮るためだけにここへ行こうかとも考えていたり…。

Ko_img_0132a 車内にはこんなキャラクターの絵が。
公式サイトなどを見てもどういう名前のキャラクターなのか分かりませんでしたが、どうやら、サイのようです。
まさか、埼玉だからサイなのか?
新幹線に乗ると、横をトコトコ走ってるってイメージしかなかったけれど、それなりに利用客もいて、なかなか面白い路線でした。

鉄道博物館は次の企画展があれば行くかも…。
今のままだと、なんか今後が心配になっちゃいました。
ネット上でも色々辛辣な意見が飛び交っているようですし。

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