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2008年4月20日 (日)

放医研へ行く

今日は、科学技術週間の行事の一環として公開されている放医研へ行ってきた。
Hk01 ここは正式名称を、独立行政法人放射線医学総合研究所 といい、放射線を使った医学の研究(主にがん治療なのだとか)などが行われています。
放射線の専門家がいる病院を併設していることもあり、東海村であった臨界被曝事故のときにここへ緊急搬送されてきたこともありました。
今回はその施設も公開されていました。
Hk02 敷地内は大変広く、建物も大きいものが大かったのが印象的で、中で働いている職員のメインの移動手段は自転車のようで、あちこちに『4月20日は一般公開のため駐輪禁止』なる注意書きが…。
あとは、放射性物質の研究をしていることもあって、あちこちに管理区域を示すマークが掲げられていたのが印象的でした。
Hk03 これがHIMACと言われる、ここが誇る重粒子線がん治療装置の模型。
実物はかなり大きく、重粒子線の加速を行う部分は1周130メートルあるのだとか。
その中で加速をした上で、がん細胞に直接ピンポイントで治療をするのだという。
この中に入ってきましたが、一部はごく普通の病院の設備に見えるけれども、重粒子線を加速する加速器の回りも見てきました。
普段研究者にも見せていないのかもしれませんが、途中加速器の線の下をくぐらないと順路に進めないところなんていうところも…。
Hk04 加速器サイクロトロンの中も見せていました。
一見門に見える黄色い壁は、離れてみるとどうやら設備のドアのようです。


Hk05 モニタリングカーと呼ばれる車両で、計測用の機器を積んで現地で放射能の測定や、被曝状況を調べる機械を積んでいます。
実際に被曝状況を調べる機械で調べてもらいましたが、普通の状態であればまず反応しないそうです。

前々から気になっている研究所ではありましたが、かなり見ごたえのある施設でした。
ただ、普段研究を行っている専門家が一般向けに説明する機会なんてめったにないわけですから、その点で若干苦労しているような雰囲気も感じられました。
また機会があったら、見に行ってしまうかも。

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