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2008年5月 4日 (日)

国立科学博物館へ

今日は久しぶりに国立科学博物館へ行ってみた。
と言うのも、博物館の中でマツダのロータリーエンジンの展示が行われていると聞いたから…。
一度マツダ車を買うと次もマツダを買わざるを得ない状態に陥るなんて昔は言われ、『マツダ地獄』だの『ロータリー地獄』なんていう言葉まで聞いたことがあります。
Ko_k001 ロータリーエンジンを搭載したRX-8だと思って、写真を撮ったあとに調べてみると、次世代燃料として注目されている水素を燃料として使う水素ロータリーエンジンを搭載した車です。
水素ロータリーエンジンと言っても、水素以外にガソリンでも動くようになっているという記述も資料にあったり…。
水素燃料だけで動くと言うのは、安全性の問題や供給源の問題などで色々と大変なところがあるようで、実用化はまだまだ先のようです…。
Ko_k002 マツダが世界で初めて実用・量産化したロータリーエンジンのスポーツカー、コスモスポーツ。
1967年生産開始と言うかなり年代モノで、同年代の車と言うと、日産だとハコスカ・510系ブルーバード、ホンダだとS800、トヨタだとスポーツ800とか2000GTなんかが同時期になるようです。
マツダのマークがロータリーエンジンのローターの中に入っているマークになっています。
Ko_k003 コスモスポーツを後から。
このリアデザインも独特で、今公道を走っていたら間違いなく注目を浴びるでしょう。
私みたいに、ちょっとでも古いものに関する知識があると、振り向くどころかすぐにカメラを向けちゃいそう…。
ロータリーエンジンについては企画展示と言うよりは、ちょっとした特別展示と言う感じではあったけれど、やはり『プロジェクトX』に取り上げられたこともあり、注目されていたように思えます。
Ko_k004 同じフロアには黎明期のコンピューターも展示されています。
その中から、マルス101。
マルス101の最大の特徴である活字棒も保存されているのがなんとも嬉しいところ。
奥に見えるのが本体で、こちらには日立のロゴがちゃんと入ってます。
奥の活字棒の内容をみると、新幹線の列車情報の活字棒が入っていたので、年代的にはマルス101・102・103が共存していた時代のものではないかと…。
マルスの紹介ビデオもあり、見てみましたが昔の回転台の時代の映像があったりなかなか見ごたえのあるものでした。
このマルス101、実際に稼働していたころは秋葉原の駅前にあったそうで、どうも部品が壊れたらすぐに駅の横のパーツ屋さんに部品を買いに行けるということを考えた上で場所が選定されたらしいという噂を聞いたことがあります。

鉄道博物館でも同じことをやってくれないかなぁと期待しても、ちょっと無理があるかもしれません。
どうせならマルス1もこういう場所に展示しないと…。

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