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2008年5月14日 (水)

わざと遠回しな言い方をしてみると…

たまたまネットで検索していたら、聞いたことのない物質が出てきたので、あえて調べてみた。
それは、『DHMO』と言うもの。
Wikipediaによれば…
DHMOとは:
・水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
・温室効果を引き起こす。
・重篤なやけどの原因となりうる。
・地形の侵食を引き起こす。
・多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
・電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。
・末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。

その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている:
・工業用の溶媒、冷却材として用いられる
・原子力発電所で用いられる
・発泡スチロールの製造に用いられる
・防火剤として用いられる。
・各種の残酷な動物実験に用いられる
・防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後もDHMOは残留し、産物に悪影響を与える。
・各種のジャンク・フードや、その他の食品に添加されている。

となっている。
こう書かれると、「この物質を規制すべきか?」と聞かれると「規制すべき」という意見が返ってくるらしい…。
DHMOとは、一酸化二水素の略で、一言で言ってしまえばなんです。

上に挙げたものに冷静にツッコミを入れてみましょう。
・水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
→雨水が酸性に近いのが酸性雨ですから、当たり前のことですね
・温室効果を引き起こす。
→水蒸気は温室効果を引き起こすのは有名な話
・重篤なやけどの原因となりうる。
→熱湯をかぶったら重篤なやけどを起こすでしょう
・地形の侵食を引き起こす。
→自然の摂理
・多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
→確かに腐食の原因になったりします
・電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。
→通電性があるし、また滑りやすいものでもある
・末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
→悪性腫瘍以外の場所からも検出されるはずだけど
・工業用の溶媒、冷却材として用いられる
→これに勝る溶媒・冷却材があるのか?
・原子力発電所で用いられる
→高速増殖炉は別だけど、大量に使ってますね
・発泡スチロールの製造に用いられる
→調べると水蒸気を使って発泡しているようです
・防火剤として用いられる。
→火を消すときには手っ取り早く使うことがありますが、場合によっては危険な事態を引き起こすことも…
・各種の残酷な動物実験に用いられる
→一瞬水攻めかと思ったけど、餌としてでしょうね・
・防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後もDHMOは残留し、産物に悪影響を与える。
→腐ったりするってことでしょうか
・各種のジャンク・フードや、その他の食品に添加されている。
→ほぼ全ての食品に含まれるはずですが…。

そして、2ちゃんねるのニュース速報+板にこんなタイトルのスレッドがあった。
『【岩手】俳優の杉浦太陽さんを噛んだヒラメが死刑に処された上、バラバラにされる…杉浦さんは絆創膏を貼る程度の軽傷』
『死刑に処された上、バラバラにされる』という風に書かれるとものすごく残酷に見えちゃうのが笑えちゃいます。
普通なら、『釣ったヒラメは刺身にして美味しくいただきました』って感じになるんでしょうね。

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