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2008年7月11日 (金)

どうなるゼロバンク

週刊ダイヤモンドの報道によると、三菱UFJフィナンシャルグループが、東京スター銀行とのATM相互利用契約の解除を検討しているという。
なんでも、関東地方のコンビニにあるゼロバンクの手数料の扱いを問題視しているらしい。
ゼロバンクは名前の通り、平日と土曜日の一定の時間帯であれば、東京スター銀行以外のキャッシュカードを持っていても他行扱い手数料がかからないというものです。
どうもそれを三菱UFJフィナンシャルグループ側は面白くないと思っているらしい…。

でも、ふと思ったのは、最初にゼロバンクを始めた大垣共立銀行に対しては何もリアクションを起こしていないことですね、
三菱東京UFJ銀行は元々をたどれば東海銀行であるわけだし、大垣共立銀行のライバル銀行である十六銀行のシステムは、旧東京三菱銀行のものをベースにしたものですし…。
情報源として三菱東京UFJ銀行のプレスリリースへリンク

東海地方に限った話では、三菱東京UFJ銀行のATMを探すのは容易だし、十六銀行等と平日の昼間に限ってはATMでの他行扱いの手数料はかからないみたいだから、あえて相手にしていないだけなのかもしれませんが…。

最近の手数料優遇制度などを考えると、いったい銀行の手数料って何が根拠になっているのか分からなくなってきちゃいます。
本当のところはどんぶり勘定なのではないかと…。

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コメント

確かに、「ゼロバンク」で東京スター銀行がコンビニ展開する際に、三菱東京UFJからクレームが付いたという報道をみて、「大垣共立は??」と思ったのは確かです。大垣共立にとっては、ゼロバンクはATM戦略の重要な位置を占めている…ローン専門店舗で市場性を確認してから店舗を出店するという方法は「ゼロバンク」あってこそ可能な手法ですから…わけです。

東京スターのやり方にクレームが付くなら大垣共立に対しても何らかのクレームが付いてもおかしくないというか付かないのはなぜ??と感じてしまいます。同様のクレームを大垣共立に付けたとしたら、何か不都合なことがあるんでしょうかね?

兵庫県民なのに大垣共立ユーザーの最後のトリデ

コンビニ平日手数料無料は、東京三菱UFJの売りだったと思うのですが、これがコンビニによって扱いが変わっちゃうのですか?

気になるな。

>最後のトリデさん
大垣共立にクレームをつけにくい理由として、大垣共立のライバルである十六銀行・岐阜銀行の存在があるのではないかと思っています。
と言うのも、岐阜銀行は三菱UFJフィナンシャルグループが筆頭株主ですし、十六銀行にしても旧東京三菱銀行と親密な関係がある火曜会のメンバーですし、十六銀行のシステムは旧東京三菱銀行のものをベースにした地銀共同化システム(他に常陽銀行・百十四銀行・南都銀行が参加。この後、山口銀行・もみじ銀行が参加予定)を使っいるほどですから…。

あとは、東海地方のATM相互開放があるんで、さほどゼロバンクに客が流れていないというのもあるのかも…。

>あんぱんさん
関東地方に限ってはそうなる可能性がありそうです。
今のまま東京スター銀行との連携が切れると、サークルKサンクスのATMでの手数料が変わるか、取引ができなくなる雰囲気です。
かといって、三井住友銀行みたいに自行でコンビニATMを整備するとも思えないし…。

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