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2008年8月24日 (日)

グリッドコンピューティング 始めました

前々から気になっていた、コンピュータの空き時間を使ってさまざまな計算をするグリッドコンピューティングに申し込んで、参加してみた。
今も裏で計算処理を行っています。
参加するためには、BONICというソフトをインストールして、そのあとにプロジェクトを選んで参加するだけ。
参加しているプロジェクトは、World Community GridというIBMが講演しているプロジェクトでさまざまな研究をしているようです。
今行われているプロジェクトは
・栄養価の高い米を世界に
・がん撲滅支援
・デング熱治療薬開発
・ヒトたんぱく質解析 フェーズ2
・Fight AIDS@Homeプロジェクト

Bonic_1






プログラムの初期画面です。
今実行しているアプリケーションと、その処理状況が出ています。
更にこの画面の中心あたりをクリックすると以下の画面が出てきます。

Bonic_2



どうやら今はこの処理をしているようです。
私に割り当てられているのは、Fight AIDS@Homeプロジェクトのようです。
この処理では、HIVウイルスの成長を止める『プロテアーゼ阻害剤』の開発に使われているようです。
この手の薬剤は最近エイズに対して劇的な効果を上げていると聞いたことがありますが、こういう形で研究開発をしているとは思ってもいませんでした。
その後のタスクを調べると、デング熱治療薬開発のタスクが入っているようです。

タダ、ちょっとした疑問があって、こういう分散計算の場合、計算結果ってある程度溜まったところで部分的に送信しているのか、それともデータを全て解析し終わるまで結果を返さないのかと言うこと…。
仮に後者だとすると、計算結果が揃わないなんていう可能性もあるのではないかと思ってしまいます。
恐らく、このあたりは同じ計算を複数のマシンにやらせることで回避しているんだろうけど…。

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