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2008年8月21日 (木)

毎日新聞のコラム…

インターネット上で、毎日新聞のコラム『憂楽帳』の記事の内容がちょっと話題になっている。
話題になっているのは、上からリンクしている記事そのもので、どうやら西部本社版(九州地区を中心にしたもの)の夕刊に載ったもののようです。

念のため全文を引用(あとで書き換えられる可能性もあるから)
<引用ここから>
憂楽帳:苦情体験型施設

 3カ月前に予約して、家族で楽しみにしていたレジャー施設のフロントで、私はとてもイライラしていた。
 宿泊棟に移動する前に、たくさんの関連施設の説明を受けた。温泉、岩盤浴、アスレチック、レストラン……。宿泊料は高級ホテル並みなのに、ほとんどの施設は有料で、渡されたのは大量の割引券。「お得でしょう」という顔をされても、お礼を言いたい気持ちにはなれなかった。旅行ガイドに紹介されていた夜景を見るためだけにも入場料が必要だった。
 部屋はエアコンの調子が悪く、クレームをつけると、やってきた従業員が設定温度を「16度」に下げて帰っていった。それでも暑いので結局、部屋を替えてもらった。天井から水漏れがあり、床が濡れていると指摘したら「ああ、結露ですね」で終わった時には怒る気が失せた。
 一杯飲んで寝ようと思っても、部屋の冷蔵庫には何も入っていない。施設内のバーは11時過ぎに閉店。翌朝のバイキング形式の朝食は……。きりが無い。
 まるで“苦情体験型施設”。最も許せないのは、こんな施設の宣伝を信じた、自分の判断力の無さだ。
<引用ここまで>

引用元には記者の署名もあるけれど、あえて引用部分から除外しています。
これが事実だったら正直って驚くべきところではあるのだけれど、あえて新聞のコラムで署名入りで書く記事なのでしょうか?
先日も、英語版の毎日新聞でとんでもない記事を配信して騒ぎになったり、本社の中でアダルト雑誌の撮影をしていたなど不祥事がいくつもあった中で、こういう記事を載せてしまう神経が理解できません。
仮にこれが読者投稿のページの投稿記事であっても、この記事を載せた人の神経が疑われることでしょう…。
朝日新聞に載ったとんでもない投書の傑作『サービス三流 懲りた新幹線』といい勝負かもしれません(どんな記事か気になる方は『サービス三流 懲りた新幹線』)で検索してください。
新聞記者って結構有能な人がなるものだとばかり思っていましたが、実は世間知らずの集まりなのかと最近思えてしまうところが…。
まして、コラムを任せられる人となるとかなり文章がうまく、それなりの立場にある人のはずなんだけどなぁ…(読売の『編集手帳』は社内でも一番文章を書くのがうまい人が書いているんだとか…)。
昨年7月28日の当ブログで記事にしたように、トンチンカンなブログを真に受けて、まともに取材をしていないように思える状態の中記事にした挙句、馬鹿にされている産経新聞なんていう例もありますし…。
少なくとも私は産経新聞を信じられなくなりました。

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