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2008年10月17日 (金)

末は博士か…

今週の週刊東洋経済は、毎年定番の企画である『本当に強い大学』の特集。
その中でも個人的に目を引いたのは、高学歴ワーキングプアの記事でした。
大学院まで行って、博士号を取得したとしても就職先がないと言うもので、興味深く読んでしまいました。
と言うのも、学生時代にゼミの指導教授がどうも私の文章の書きっぷりを気に入ってくれたらしく、いちど「大学院に進学してみないか?」と言われたこともあり、あまり他人事とは思えず…。
でも、大学院に進学となると親にも負担がかかるし、研究者になるのであれば一度世間を見たほうが長期的な目で見ると良いようにも思えたし、自分で稼いで資金を集めてから大学院に行っても遅くないと思って、普通に就職しました。
そのあと色々とご縁があって、大学院を出た人に何人も知り合うことができたけれど、研究者として仕事をしていきたいのであれば、どこの大学院に進学するかよりも、どの教授の下に付くかで将来が決まってしまうように思えました。

実際にそのようで、高学歴ワーキングプアの人の中には、指導教授との仲が悪かった人もいました。

仕事をしながら進学できる大学院があって、しかも自分が勉強したい分野の学部があったら、進学してもいいかなとは思っているけれど、自分がメインにしている研究分野の鉄道や産業遺産となると、わざわざ大学院まで行かなくても…という気持ちにもなったりするのも事実なわけで…。

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コメント

 現在は医学部だけが6年制ですが、近々薬学部も6年制になりますね。
 日本が技術立国の地位を保つのであれば、工学部も6年制にして、十分な専門知識と技能を持った人材を世に送り出して行く必要があると思います。

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