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2008年11月 2日 (日)

夢だけでつくった世界一小さなバス会社 銀河鉄道

昨日、東村山に行ったのは昨日のブログに書いたとおりで、せっかく東村山まで来たので、銀河鉄道が運行している路線バスに乗ってきた。
4月7日の当ブログで路線バスに参入した時のことをネタにした際に、『一度は乗りに行くつもり』と最後に書いたのを実行に移しただけと言えばそれまでですが…。
Gin01



東村山駅前に停車中のバスを対向車線側から撮ってみる。
バスは日野リエッセの2ステップで中扉には車椅子対応のリフトがついているというある意味コミュニティバスでは良くあるタイプの車。
東村山駅前にも東村山市のグリーンバスというコミュニティバスが乗り入れていますが、こちらは日野リエッセのCNG車(運行は西武バスと銀河鉄道に委託しているようだ)と、日野の現行型ポンチョが使われていた。
Gin02



バス停のポールとバスを入れた画像です。
車も綺麗に整備されていて、路線バスにしては珍しくホイールキャップを装着しています。
一部のネット情報だと、バスの乗務員はバスを手洗いしなければならないとかいう話もあって、それも本当のことではないかと思えるくらい手入れがしっかりしていました。
東村山駅発着の路線は、東村山駅からスポーツセンターや柳泉園グランドパーク(清掃工場の隣にある温水プールなどがある施設)、そして住宅地の中を一周25分で走っています。
前もってBus Service Mapというサイトの路線図で前もってルートは調べていたけれど、途中は『おいおいこんなところ行くのかよ!』といいたくなるような狭いルートもあり、バス乗り歩きを趣味にしている者としては乗っていて飽きない路線でしたし、途中殆ど他社のバス停を見かけなかったことを考えると、路線バス空白地帯の中にバス路線を引いたというのが理解できたし、なぜ既存の事業者(ここだと西武バスになるはずだけど)が路線バスを引かなかったのかと言うのも気になるところだったり…。
途中の団地の中を走っているときに、なかなか路線バスが開設されなくて地元のタクシー会社に頼み込んで乗り合いタクシーを運行させ、そしてそれが路線バスにつながって行った千葉の平和交通の営業エリアの雰囲気が重なったのは言うまでもなく…。
デジカメの動画機能をうまく使って、バス発車時の案内放送も録ってきました。

クリックして聞いていただくとわかるのですが、この案内放送は西武バスや都営バス(最近徐々に減らしつつあるけど)の案内放送を担当されている佐久間陽子さんのアナウンスとなっています。
と言うことは、案内放送装置はクラリオン製、放送の制作はエンドレスエコーと言うところまでわかってしまうのはマニアの悲しい性か…。

今の路線が軌道に乗ってくれれば、また次にどこかへ路線を新設するという動きになってくれそうな気がするし、個人的には期待したいところ。
路線バスで新しく路線を引くならば、やっぱり既存路線が行き届かない場所で需要のある場所に限ると実感しました。
きっとこの会社はまだまだ新しい路線を引いてくれると期待しています。
地元民じゃないけれど、応援したくなります。

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