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2008年11月 6日 (木)

鞆の浦はいったいどうなるのか… パート2

また、中国新聞のローカルニュースからネタを拾う。
昨日は、鞆架橋推進の立場からの意見が記事になっていましたが、今度は架橋反対側の意見が出ていました。
念のため記事を全文引用。
<引用ここから>
鞆架橋計画不認可を再要望      '08/11/6

 福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画に反対する住民団体と、埋め立て免許差し止め訴訟の原告が5日、中国地方整備局に埋め立て免許を事業主体の県に認可しないよう求める要望書を提出した。

 金子一義国土交通相が10月下旬、一般論と前置きした上で「風光明媚(めいび)な場所は避けた方がいい」と発言したのを受けた行動で、整備局への要望は7月に続き2回目。原告団メンバーで「鞆の世界遺産実現と活力あるまちづくりをめざす住民の会」の高橋善信さん(59)ら6人が整備局を訪れ、担当者に藤田武彦局長あての要望書を手渡した。

 要望書は国際記念物遺跡会議(イコモス)が10月、計画撤回を求める2回目の勧告を採択したことにも触れ「当を得た国交相の発言を踏まえ、慎重な検討を」としている。
<引用ここまで>

この埋め立て問題で頭を抱えているのは、国土交通省の中国地方整備局なのかもしれません。
地元からは埋め立て待望論と反対論が出てきて、しかも反対派には行政訴訟上の原告適格が認められ、埋め立ての認可を出したとしても騒ぎになるし、却下しても騒ぎになると言う状態になるのは間違いないことでしょう。
一般論と前置きした上ではあるけれど、国土交通大臣自ら『避けたほうがいい』とまで言っている状態で果たして埋立免許を下ろせるのだろうか?
埋立を却下する時には整備局側が、『大臣の指示です』と言って、大臣は大臣で『地元が決めたことでしょ? 私の指示じゃない』とかいう形でお互いに責任を押し付けあうような気がしてなりません。
個人的には今の状況を考えると、埋立架橋は厳しいのかなと思っています。
私自身が、埋立架橋に反対と言うスタンスを取っていると言うのもありますけど…。

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