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2008年12月21日 (日)

ワンダーJAPAN 第10号

3ヶ月に一度のお楽しみ、ワンダーJAPANの第10号が出た。
今回は東北地方の特集。
表紙には男鹿半島のなまはげの姿が出ています。
表紙をめくると、目に飛び込んでくるのは観光鉱山の作業員の人形。
見覚えがあると思ったら、秋田県鹿角市にある『史跡 尾去沢鉱山』のものでした。
尾去沢鉱山は、閉山後観光鉱山『マインランド尾去沢』として観光地になっています。
一部の坑道を整備して、鉱山時代の様子が見れるようになっています。
中にはリアルな人形がいくつもあり、栄えていたことの様子が再現されています。
昔見に行ったときに、人形がいろいろと置かれている展示物の中に、普通に使われている詰め所があり、人形だと思ったら中に人間がいて驚いた覚えがあります。
この中で、東北三大鉱山跡として、尾去沢鉱山のほか、松尾鉱山(岩手県)、田老鉱山(岩手県)が出ています。
松尾鉱山は盛岡から八幡平頂上へ向かう途中にあるので、外から遠めに見ることもでき、そういう形でなら見たことがある場所です。
どうも、今年の産業考古学会の総会で見学ができたそうで、それを知っていれば前もって申し込んでいたのに…。
知ったときにはすでに締め切りを過ぎていました…。
ここは敷地内に鉱山からの排水を処理する施設があるので、迂闊に近寄ると不法侵入で捕まってしまいそう…。
お約束の奇抜な建物たちとしては、秋田市の私立体育館、盛岡にある西瓜柄のガスタンク、青森駅前のアスパム、遮光器土偶の目が光る木造駅なんていうのも載っています。
読んでて面白い本なので、興味があったら本屋さんで探してみてください。
雑誌ではなく書籍の扱いになっているので、扱っている本屋さんが限られてしまうのがちょっと難点です。
次号の予告を見ると、今度は中国地方の特集。
尾道の千光寺山の頂上にある尾道城のレポートが出るらしい…。

今まで探したけれど、ワンダーJAPANの1・2号が見つからなかったので、楽天ブックスに注文してしまいました。
本の内容を確認せずに買うなんてことは、コミック以外では普通しないんだけど、今までの記事の内容からしても私の期待を裏切らないと思って申し込んじゃいました。

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