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2009年1月 5日 (月)

『かんなぎ』のモデルの神社に聖地巡礼効果が出てくる

河北新報の報道によると、深夜アニメ『かんなぎ』のモデルになった宮城県七ヶ浜町の鼻節神社に初詣を兼ねた聖地巡礼者が増えているという。
念のため記事を全文引用。
<引用ここから>
仙台市と近郊を舞台にしたテレビアニメ「かんなぎ」に登場する神社のモデルとされる七ケ浜町の鼻節神社で1日、初詣でにアニメファンが訪れ、例年にないにぎわいを見せた。町観光協会と仙台のファンが協力して、特製ハンカチを配布、ファンを迎え入れた。
 かんなぎの原作者は県出身の漫画家武梨えりさん。産土神(うぶすながみ)の萌(も)え系美少女「ナギ」が活躍するストーリーで、東北放送で放映中。ハンカチはナギらを描いた限定100枚で、出版元の許可を得て制作、初詣で客に渡した。
 愛知や神奈川などの遠来のファンも目立った。香港から来日し、2週間で日本のアニメゆかりの“聖地巡礼”中という男性3人組も参拝。会社員の男性(26)は「神社はアニメそっくりで感動した。ハンカチのサービスも予想外」と笑顔を見せた。
 ハンカチ配布を企画した仙台市の男性(37)は「聖地巡礼をするファンのために事前告知はせず、サプライズとして配った。神社を大事にしている地元の方と協力していきたい」という。昨年は武梨さんが病気で休載したこともあり、他のファンとともに神社で回復祈願もした。
 鼻節神社は平安時代の延喜式内神名帳に、明神大社として記載された由緒ある社。小さな社ながら住民が守り続けてきた。ことしはファンの初詣でで、神社のお守り100個も早々に売り切れた。
 氏子青年会の鈴木亨事務局長(55)は突然の人気に驚きながらも「アニメ放送は最近知った。神社の活性化を願ってきたので、遠くからの参拝客はうれしい」と甘酒を振る舞っていた。
 町観光協会はハンカチと一緒に観光ガイドブックなども配布。「これを機に、東北のリゾート地である七ケ浜の良さを一層アピールしたい」と話している。
<引用ここまで>
ネットで検索すると、この際に配られたハンカチのどのようなデザインかみえてきます。
ちなみに、ナギ様と青葉つぐみが巫女装束を着ているものです。
さすがに香港からわざわざ日本に聖地巡礼に来るとは、相当気合の入った方もいるのですねぇ…。
ちょっと驚いてしまったけれど、日本の漫画文化に理解のある人であればわざわざ日本にまで来るのもわかるような気もします。
氏子青年会の事務局長さんが驚くのもなんかわかるような気がします。
アニメ好きの人たちの間であれば、あそこが舞台だといってわざわざ行く人もいる(もちろん自分も含めて)のだろうけど、そうでもない人から見れば、地元の氏神様になぜ観光客が大挙して押しかけるのかが理解できないかもしれません。
アニメの舞台が神社ということもあって、こういうことには好意的に受けて入れてくれるので聖地巡礼をする身としては助かります。
これが学校(特に女子校)なんかだと、なかなか聖地巡礼しづらい部分もあります。
『かみちゅ!』とか『ぱすてる』、『タビと道連れ』に出てくる土堂小学校は別だと思うけど…。
実は、一度聖地巡礼でちょっと自分でも冷ややかな目線を感じたことがあります。
というのも、人気ライトノベルでアニメ化もされた『マリア様がみてる』という作品があるのですが、私が行った当時は武蔵野女子学院という女子中学・高校・武蔵野女子大学が一体になった敷地にあって、休日だから大丈夫だとは思ったけれど、若干生徒がいて焦ったのを覚えています。
今となっては、大学は共学になったけれど、どうもいろいろ調べると元々お嬢様学校らしく、ある意味作品のイメージが崩れずにホッとしたというか…。
ライトノベルの中ではミッション系の学校だったけれど、実際に行ってみるとどこをどう見ても仏教系の学校というのがすごく印象に残っています。

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