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2009年1月 6日 (火)

日本経済新聞の1面に鷲宮神社(コラムだけどね…)

昨日付けの日本経済新聞のコラム『春秋』に鷲宮神社の記事が出ていました。
どうも1週間しかコラムは保持されないようなので引用。
<引用ここから>
 先週末、初詣での客でにぎわう埼玉県の鷲宮神社に足を運んだ。日本武尊(やまとたけるのみこと)ともゆかりの深い関東最古の大社。そんな公式の由緒より、若い人には、女子高校生4人組のほのぼのとした日常を描いた人気アニメ「らき☆すた」の舞台と言った方が通りがよかろう。
▼同名の漫画を原作とするテレビ番組の放映が2年前。4人組の2人がこの神社の娘という設定からファンが訪れ始め、昨年の初詣で客は前年の2倍を超す30 万人に。地元ではアニメをあしらった酒やせんべいも発売。今年も参拝客の列は商店街を長く延び、正月限定販売の関連商品には「売り切れ」の文字が並ぶ。
▼神の門前でアニメとはとまゆをひそめる向きもあろう。しかし日本の寺社は昔から庶民が娯楽に興じ、ストレスを発散させ、悩みや苦しみを和らげる観光と消費の場でもあった(安藤優一郎「観光都市江戸の誕生」)。屋台に茶店、見せ物の小屋。アニメ愛好家が増えればそれを採り入れるのはごく自然な流れだ。
▼英語や中国語、ハングルで作品への思いをつづった絵馬も目立つ。地元への経済効果は1億円を超すという。アニメなんてと考えていれば人も富も町を素通りしたはず。きょう仕事始めの会社も多い。頭を柔らかく、心を広く。ビジネスの種は無限にある。国の景気対策を待つより早道かも。
<引用ここまで>
鷲宮神社は『らき☆すた』のおかげでかなり知名度を上げ、何度も新聞記事になったのだけれど、こういう形でコンパクトにまとまっているのはコラムならではかなと思います。
読売新聞の場合だと、社内で文章を書くのが一番上手な人がコラム『編集手帳』を書くなんて言っていましたが、日本経済新聞の場合はどうなんでしょうか?
地元への経済効果が1億円も出ていたとはある意味驚きですねぇ…。
門前の大酉茶屋も『らき☆すたのおかげで売り上げが伸びた』なんて言っていましたし、この調子で木崎湖とか尾道(どちらかというと映画だけど…)みたいな形になっていくことを期待したいですね。
『らき☆すた』ブームが、ただの萌えバブルで終わってほしくない気持ちも自分の中にあったりします。
何より驚いたのは、コラムとはいえ日本経済新聞の1面に『らき☆すた』と出たことですね。
前に、週刊東洋経済で、バブル経済絡みのコラムの中に『ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来なさい 以上!』とご丁寧に書かれていたのを見てものすごく驚いたことがあります。
アニメ関連の特集であれば、何も不自然なところは無いんだけど…。

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