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2009年1月25日 (日)

県知事選挙の…

読売新聞千葉版の報道によると、今年の千葉県知事選挙の中でいすみ鉄道の吉田社長に出馬を要請した人たちがいるようです。
<引用ここから>
吉田いすみ鉄道社長 出馬前向き
県経済界が要請民主、推薦へ調整

 3月29日投開票の知事選で、県経済界の有志が、第3セクター「いすみ鉄道」社長の吉田平氏(49)に出馬要請したことが24日、分かった。吉田氏は読売新聞社の取材に対して要請があった事実を認め、「経済界の重鎮からお話をいただき、経営者冥利(みょうり)に尽きる。内容を真摯(しんし)に受け止めている」と述べ、前向きに出馬を検討する考えを明らかにした。民主党県連も推薦に向けて水面下で調整に入った。
 吉田氏は千倉町(現南房総市)出身。東北大工学部卒業後、リクルートを経て1995年に平和交通(千葉市)に入社し、2007年6月に同社と関連2社の社長に就任した。経営再建を目指すいすみ鉄道の社長公募に応じ、08年4月に2年間の任期で社長に就任した。
 出馬を要請したのは、県商工会連合会の磯村貞雄会長、県経営者協会の大塚弘会長、県中小企業団体中央会の坂戸誠一会長ら計7人。いずれも県内の主要経済団体の代表や企業のトップ。坂戸氏は堂本知事の後援会会長を務めている。
 要請書は、吉田氏が取り組むいすみ鉄道の再建について、「産業としての観光の新たなあり方を牽引(けんいん)するもの」と、その手腕を評価。「次期県政のかじ取りに臨まれることを強く要請する」と結ばれている。
 吉田氏は24日に送られてきた要請書を踏まえ、知事選出馬を前向きに検討する考えだが、いすみ鉄道の経営再建が途上であることに触れ、「ようやく再生の光が見え始めてきた。その挑戦の途中で知事選に出ることには正直悩みがある。社員やお客さん、地域住民の方々の声を一番大事にして考えたい」と即答は避けた。
 一方、知事選の候補者擁立を目指す民主党県連幹部は24日、吉田氏が選考対象に浮上していることを認めた上で、「出馬する場合、民主党に軸足を置いて戦うことを明確にすれば、推薦できると思う」と語った。
(2009年1月25日  読売新聞)
<引用ここまで>

今朝の読売新聞千葉版で、一番目立つところに記事が出ていたので驚いたのも事実です。
県知事選挙には、元県教育委員の白石真澄氏、前回惜しくも敗れた森田健作氏が出馬に意欲を示していて、そして現職の堂本知事も出馬するような雰囲気だし、そしてここに来ていすみ鉄道の吉田社長、恐らく共産党も独自候補を出すとなると、今のままだと5人による大激戦になる可能性もないとは言えません。.
自民党内でも候補者を一本化できないとか言う報道もあるし、いったいどうなっちゃうのかなぁ…。
今のまま県知事選挙に突入すると、誰が知事になってもおかしくない状態になってしまうような気がしてなりません。
先日発売になった雑誌、『鉄道ジャーナル 』で『地方鉄道に関わる新しい動き』と言うことで、社長を公募した、いすみ鉄道・ひたちなか海浜鉄道を取り上げた記事が出ています。
両社とも意欲的な取り組みの結果、利用者が伸びて来ていると言う記事も出ています。
こういう状況を考えると、果たして本当に出馬するのかどうか微妙にしか思えない部分もあって、今回の情勢が読めない部分があるのも事実です。
個人的には、いすみ鉄道の社長には2年の任期を全うしてほしいと言う気持ちもあるけれど、これだけ実績のある人だから県知事になって活躍してほしいという気持ちもあります。
まだまだこれからどうなるのか予断は許さないけれど、有権者としてきちんと選挙権を行使したいと考えています。

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