2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年1月27日 | トップページ | 2009年1月29日 »

2009年1月28日 (水)

どうなる福岡空港の過密化対策

読売新聞(地域情報・福岡) によると、福岡空港の過密化対策として現在の福岡空港に滑走路を増設するか、はたまた新しい空港を作るかで政界内で見解が割れているようだ。
以下記事を引用。
<引用ここから>
 福岡空港の過密化対策を巡り、東京都内で21日に行われた麻生知事と県関係の国会議員との意見交換会。与党議員も「海上空港の新設派」「現空港の滑走路増設派」で見解が割れた。両案のいずれかを選択する麻生知事は「苦渋の判断をしなければならない」と複雑な表情を浮かべた。
 意見交換会は与党議員団と野党議員団の2回に分け、冒頭のあいさつを除き、非公開で行われた。与党側は自民党の山崎拓・前副総裁や公明党の神崎武法・前代表ら16人、野党側は民主党の松本龍・県連代表ら6人が出席した。
 山崎氏によると、与党の出席議員のうち約半数は新設案を、約4分の1は増設案を支持。このほか「北九州空港との連携を改めて検討すべきだ」などの意見も出されたという。山崎氏自身は新設案を推したことを明かし、理由について「将来の道州制などを念頭に置くべきだ」と語った。
 一方、複数の出席者によると、野党議員からは両案について、どちらを支持するか明確な意見はほとんど出なかった。松本氏は意見交換後、「海を埋め立てて空港を造るのは財政面、環境面から困難だと個人的には思う」と述べた。
 麻生知事は今後、地元の経済団体や関係自治体などの意見も聞き、3月末までに両案のどちらを支持するか表明する。
<引用ここまで>

たいがいこういう場合って、与党と野党の意見が真っ向から対立するなんていうのがあるようには思えるのですが、記事を読むと与党内ですら見解がまとまっていないと言う状態になっているのが妙に写ります。
新設空港の予定地として候補に挙がっているのは、古賀市沖の玄界灘を埋め立てて空港を作ると言うもの。
空港新設派からすれば、海上に空港を作れば24時間空港として機能させたいという気持ちが強いのでしょう。
既存空港の滑走路の増設派からすれば、博多駅まで地下鉄で5分、市内中心地の天神まで11分という立地の良さを活かしたい部分が強いのでしょう…。
鉄道旅行が主体の私でさえ、東京~福岡は迷わず飛行機にしてしまう理由は福岡空港がものすごく便利な場所にあるからと言う理由だけだったりします。
政界でさえ割れているこの意見、一般市民にアンケートをとったらどうなるんでしょうねぇ…。
そもそも今の福岡空港が、便利すぎるくらい立地条件が良いというのもありますが…。

« 2009年1月27日 | トップページ | 2009年1月29日 »