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2009年4月 3日 (金)

高速道路1000円の影響が…

四国新聞の報道によると、高速道路の大幅割引が始まった先月28.・29日の宇野~高松間のフェリー(宇高国道フェリー四国フェリー ・本四フェリー(津国汽船))の利用者数が前年比の半分近くに落ち込んでいるという。
前年の同時期には、宇高国道フェリーが1日50往復、四国フェリーと本四フェリー(四国フェリーの第八十玉高丸の運航受託)が1日50往復という高頻度運航(2社合わせると終日約14分おきに船が出る…)だったのですが、宇高国道フェリーは昨年4月に減便して一日37往復、四国フェリー・本四フェリーは昨年9月に減便して平日44往復・休日40往復となっていました。
先月末をもって、本四フェリーが宇野~高松航路から撤退したことにより、四国フェリーは平日も40往復に減らしたとのことです。
運航本数が2割減ったといっても、一日77往復も運航している航路が他にあるのだろうか。
全長4~5メートルの乗用車でフェリーに乗ると、宇高国道フェリーだと2900円(5/31までのキャンペーン運賃)、四国フェリーだと3300円となるけれど、これでも高速道路1000円にはかなわないようだ…。
宇高国道フェリーの運賃表には、乗用車だけじゃなく、バス・トラックについても『車両の同乗者は無料』という文言が書かれています。
しかも団体旅客運賃の設定もなく、観光バスで宇高国道フェリーに乗ると観光バスの乗客も旅客運賃を払わずに乗れちゃうということなのかなぁ…。
四国フェリーのほうには、『営業用トラックの皆様へ』とかいう専用ページがあって、それをプリントアウトして持っていったトラックのドライバーには何かがあるような雰囲気…。
いったいいくらで乗せているのだ????
ほぼ同じような場所を複数の航路が走っているところは、うまく棲み分けができているとばかり思っていたのだけれど、実は競争が激しいところなのかもしれない…。
過去に高速バスでは、仙台~福島のように既存事業者vs新規参入事業者の仁義なき戦いにJRも参戦してきてガチンコ勝負になったなんていうこともあり、結局は新規参入事業者が倒産するなんていうこともあっただけに…。
フェリーでも似たようなことがあったのかもしれないけれど…。
個人的には、廃止になる前にが本四フェリー運航受託をしていた四国フェリーの便に乗ってみたかったですね。
四国フェリーであれば、船内のアナウンスの始まりに四国フェリーの社歌が流れるはずだから、そのあたりの扱いがいったいどうなっていたのかちょっとだけ気になる。
そういうのを録音してネットに上げている人なんているのかどうかも微妙ですし。

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