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2009年4月22日 (水)

古い『鉄道模型趣味』の興味深い記事

先日、たまたま鉄道関係の書籍に強い古本屋に行ってみた。
昔の鉄道模型雑誌を見ると、製品がさほど多くない中で必死になっていろいろと工夫している姿なんていうのが見えてくるから面白い。
今回手にしたのは1977年12月号。表紙にはDD54や小田急の車両が出ている号です。
その中にナローゲージの生駒銅山軌道なるレイアウトの記事が出ています。
記事を読んでいくと、Nゲージのレールを改造して軌間を7mmに改造したり、さまざまな工夫をしながら2フィート軌道の模型を作っていくというもの。
記事の内容の濃さといい、妖しげな雰囲気といい何とも言えません。
文中には、10代最後の記念に産業用のディーゼル機関車を作ったなんていうことまで書いてあって驚かされます。
今でも産業用の2フィートの機関車に興味を示すのは相当マニアックな趣味(私のことかもw)なのに、30数年前にこういうものに興味を持つとなればかなりのものではないかと…。
最後の最後に製作スタッフ2名の名前が出ているのだけれど、そのうちの一人は、鉄道系のブログで大変人気のある『編集長敬白』を書いているレイルマガジンの名取編集長だったりするわけで…。
なんでも、足尾歴史館で走っている機関車も、編集長の持ち物だというし、昔からこういうのが好きな人だと言うのが良くわかったような気がする。

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