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2009年5月 3日 (日)

現代ユニバース

バスラマインターナショナルに、韓国・現代自動車の大型観光バス『ユニバース』の日本向け量産車第1号がユーザーに納入されたと言う記事が出ていた。
既に先行輸入という形で、神奈川県の『杉崎観光バス』に2台、鹿児島県の『いわさきバスネットワーク』に1台入っていて、杉崎観光バスの車両は東京~広島間のオリオンツアーのツアーバスに使われていて、良く新宿駅前で見かけたりします。
ツアーバス専用車になったのは長距離耐久試験も兼ねているのだとか…。
とりあえず現代ユニバースの量産車は最初に20台入ると3月発売のバスラマインターナショナルに載っていたけれど、そのうちの5台が鹿児島県の『いわさきバスネットワーク』に入り、しかもその親会社の岩崎産業が輸入代理店になるのだそうです。
そうなると、残り15台はどこに入るのかがバス愛好家として気になったりするのは言うまでもなく…。
その記事の中に、国産車となると実質的にメーカーの選択肢が実質的に二つしかなくなってしまったなんていうのが印象的でした。
既に日野自動車といすゞ自動車のバス部門は統合して、『ジェイ・バス』になってしまったし、三菱ふそうトラック・バスと日産ディーゼル工業はお互いにOEM供給をしていたりしていますから、一部には第3の選択肢を望む声があるのも事実じゃないかと…。
私がバスに興味を持ち始めたかれこれ17~8年前だと、国産車のメーカーは、いすゞ自動車・日野自動車・三菱ふそう・日産ディーゼルとちゃんと4社がそれぞれ商品を出していて、さらに車体を作るメーカーも、アイケイコーチ・日野車体工業・三菱名古屋・呉羽・富士重工・西日本車体工業・北村製作所とあったのですが、事業撤退・統合などでこっちも残っているのが、ジェイ・バスと西日本車体工業と三菱自動車バス製造だけ…。
それだけ市場が小さくなってしまったのか…。
韓国製の観光バスとなると、既に大宇バスもそれなりに入っているのですが、どうも輸入できる台数の枠を使い切ったという噂があるのだけど本当なのだろうか…。

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