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2009年10月22日 (木)

北条鉄道で社長・鉄道部長公募

いつもチェックさせていただいてる、海浜鉄道日誌(ひたちなか海浜鉄道社長のブログ)ならびに、神戸新聞の報道によりますと、兵庫県の第3セクター私鉄北条鉄道が社長ならびに鉄道部長の公募を行うそうです。

参考までに神戸新聞の記事を引用します。
<引用ここから>
加西、小野両市を結ぶ第三セクターの北条鉄道(社長・中川暢三加西市長)は19日、次期の社長と鉄道部長を一般公募すると発表した。観光振興のアイデアを持ち、乗客増に貢献できる人物を求人。鉄道会社の社長公募は、千葉県のいすみ鉄道が行っている。
 来春25周年を迎える北条鉄道は、社員による枕木交換などの取り組みが脚光を浴びている。経営改善に力を入れ、年間平均3千万円あった赤字は、2008年度には約1500万円に減少した。
 民間人材の導入は、取締役と鉄道部長の退職を受けて決めた。社長には、柔軟な発想力や会社再建への情熱があり、経営感覚に優れた人を求めている。報酬は年700万円程度。12月下旬に着任し、半年間副社長を務めた後に昇格。中川社長は会長に就任する。
 安全統括管理者の鉄道部長は、62歳以下で10年以上の鉄道業務経験などが条件。報酬は年500万円程度。
<引用ここまで>

細かいところを突いてしまうと、鉄道会社の社長公募はいすみ鉄道だけがやっているように見えちゃうのはちょっと引っかかりますね。
今回の北条鉄道の社長公募で、公募は全国で5例目のはずですから、『いすみ鉄道などが行っている』が正しいような気がします。
社長公募については、北条鉄道ではなく加西市役所が主体となっているようで、応募要領などは、加西市役所のホームページの『市民参画と公募』の中に詳細が出ています。
今までとちょっと違うところは、社長として選ばれると、まず半年くらいは副社長を勤めたあとに社長になると言うことですね。
ひょっとすると、地元以外から社長になる方が選ばれたときに、まず地域になじんでもらおうという考えがあるのかもしれません。

個人的にはまだまだ他の第3セクター私鉄が同じような動きをするような気がしてなりません。
いったいどんな人が選ばれるのかがちょっと興味があります。
今、山形鉄道の社長さんが書いた本を読んでいるというのもあるけれど…。

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コメント

 こんな感じが増えていくんでしょうね。
 これまでの公募社長が一定の評価を受けていると解釈すると、うれしい気もします。
 同じ第3セクターでも経営方針はさまざまで、各社それに準じた人材を採用しているところに面白さも感じます。
 北条は、地域密着がキーワードかな。
(吉田)

>ひたちなか海浜鉄道吉田様

今までの行政主導の第3セクターが多い中、民間の活力をとなるとやはり結果は公募となるのではないかと思っています。

時々どう見ても地方公共団体としか思えないようなドメインから、社長公募というキーワードでこのブログを見ている方もいるようですし…。

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