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2009年11月 1日 (日)

乗って守ろう 作って残そう 地方の鉄道

先日、鉄道模型雑誌を見ていたら、HOゲージで地方の私鉄でよく使われているディーゼルルカー、新潟鐵工所(現在の新潟トランシス)NDCの18メートル車が出ると言う記事が載っていた。
私自身、鉄道模型はNゲージ専門ではあるけれど、中小私鉄モノは好きなんで発売もとのサイトを見てみた。
発売元は久留米にあるMaxモデルというお店。商品サイトはこちらになります。
その商品サイトのキャッチコピーとして、タイトルのとおり『乗って守ろう 作って残そう 地方の鉄道』という言葉が載っています。
模型を作るにあたり、雑誌等に載っている写真だけでなく、どうしても実物を見ないとわからない場所なんていうのが何箇所か出てくるわけで…。
ひょっとすると説明書にも現地訪問を推奨する内容が書かれているのかもしれません。
Nゲージだと、新潟鐵工所NDC18のメートル車というと、KitcheN(林檎製作所名義)でトイレなしの基本的なタイプしか出ていなかったりします。
Nゲージのキットは目に付いたときに買って10両近く積んでいたりします(^^;;;。

HOゲージのほうは一気に12種類を製品化するそうでそのライナンップはこうなっています。

1.ひたちなか海浜鉄道キハ3710
2.島原鉄道S-DC2500(1.にトイレをつけたタイプ)
3.山形鉄道YR880 2次車(1.とヘッドライトの位置が違う)
4.山形鉄道YR880 1次車
  (3.にトイレのあるタイプだが、トイレ側の窓配置が2.とは違う)
5.秋田内陸縦貫鉄道 AN8800(4.とヘッドライトの位置が違う)
6.平成筑豊鉄道400/500 (第三世代NDCといわれるタイプ)
7.錦川鉄道NT3000(5.と前面形状が違う)
8.会津鉄道AT600(7.のドアステップを低くしたもの)
9.会津鉄道AT650(8.にトイレがついたもの)
10.のと鉄道NT200(8.のドアの上下方向が広く、前面形状が違う)
11.肥薩おれんじ鉄道HSOR-100(6.のドアの上下方向が狭いもの)
12.フリー(とは言いつつもJR東海・東海交通事業のキハ11)

一度にこれだけプラスチック製のキットを出すのにはちょっと驚かされますが、一体成型ではなく板状のパーツからキットを組み立てる製品と言うこともあるので、バリエーションの割には大量に金型を彫らずに済むのかもしれません。
1~5だって、整理すれば側面3種類・前面3種類ですし、特定の車種だけ偏って売れなければ何とかなるんじゃないかなぁ…と思えたりします。
基本的にはプラスチック製のキットは、模型を買う人がみんなでメーカーさんの金型代を出してあげているようなものですから…。

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