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2009年12月12日 (土)

ゼネコン消滅列島

今週の週刊ダイヤモンドはタイトルどおりの特集で、建設業界について深く取り下げた特集。
その特集の前には、今のハウステンボスの実態が1ページで特集されていたけれど、これが見事なまでに閑古鳥が鳴いている。
オランダの町並みに『長崎皿うどん』の幟がはためいていたり、見た目はハウステンボスの一施設のように見えるけれど、中が場外馬券場だったりと、相当苦戦しているらしい…。
本当にハウステンボスは今のままで大丈夫なのかなぁ…。
そのうち廃墟本のネタにされちゃいそうな予感がしてなりません。

今回の特集の中で目を引いた記事が二つあって、ひとつはダムがたくさんある大井川の記事。
今年は1回もいけなかったけれど、ボランティアで何度も通っている第二のふるさとみたいな場所です。
中流域で掘削工事をして水路を確保している様子が出ていますが、よく見ると重機と一緒に吊橋が出ています。
恐らく、大井川鐵道の塩郷駅の近くで撮られたもので、このアングルから撮るとなると塩郷ダムに併設された橋の上から撮られたものでしょう。
下流域・河口には行ったことはないけれど、中流域の様子を見ている限りでは、やっぱりこうなるのかという印象を受けます。
いずれ水利権の更新が行われるときに、何らかのアクションがあるんじゃないかと思っています。

もう一つ目を引いたのは、鞆の浦の埋め立て架橋問題。
景観を守れという画期的な判決が出たことを取り上げています。
その記事の中で、宮崎駿監督が反対表明をしたとあるけれど、裁判で係争中の間は態度を不明確にしていたんじゃなかったかな?
本心は反対だったんだろうけど…。
世界的な知名度が影響して中止になったと結論付けているけれど、当時の国土交通大臣の地元にはいくつも景観が売りの観光地がいくつもあったりするし、地域づくりに関わることは政治家になる近道であると個人的には思っているし(市会議員とかに自治会長経験者とかPTA会長経験者とか多いし)、ここで中止と言っておかなければ選挙の結果に悪影響を及ぼすのではないかと…。
あと、表立って反対運動をしていた人の中に国土交通省の諮問委員とかをしている先生がいたというのも事実としてありますし…。
鞆の浦の埋め立て架橋問題、選挙の結果で工事を推進していた国会議員(宮沢喜一の息子だったりする)はただの人になってしまうし、工事を推進していた県知事も引退してしまったし、新しい知事は未だに態度を明確にしていないし、これからいったいどうなるのかなぁ…。
いまさら橋を架けるという選択肢はもうないだろうけど…。

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