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2010年2月 2日 (火)

北条鉄道の社長公募はどうなっちゃったのか?

前から注目していた、北条鉄道の社長公募。
公募が始まった時点で、いろいろとネガティブな情報が出てきたり、予想を上回る応募があって、昨年の12月の時点では1月中旬にずれ込む予定といわれていたのだけれど…。

既に2月になっているのに、新聞等で報道されることもなく、加西市役所のホームページに何らかの情報が出るわけでもなく、北条鉄道のホームページにも何も出ていない…。

いったいどうなっちゃっだんでしょうねぇ…。


ひょっとすると、私が何らかの情報を見落としている可能性もあるかもしれないけれど…。

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コメント

北条鉄道社長の中川です。
色々とご心配をおかけした弊社社長公募ですが、お陰さまで、昨日新聞報道もあった通り、松本孝徳氏(45)を内定しました。3月2日の株主総会で正式決定し、当面副社長、半年から一年を目途に新社長として活躍してもらいます。

松本氏は、関西学院大学法学部卒、近畿大阪銀行を経て、東証一部上場の工業用ミシンメーカーに勤務していました。事業再生やコンプライアンスの経験が豊かで、会社の内部経営体制の確立、上下分離方式への移行、新規事業による売上増、他の三セクとの経営統合などに当たってもらう考えです。
なお、最終選考まで残った方の中には、大手百貨店役員経験者やコンサル会社代表など、素晴しい人材が多数いらっしゃいました。

公募開始直後に鉄道社員の不祥事が表面化しました。隠蔽したかのような一部報道もありましたが、当時はまだ事実関係を内部調査している段階であり、また鉄道会社の経営問題であるのに、政治問題化させて混乱させようという一部勢力に掻き回されもしましたが、何とか良い人材を迎えることができました。

応募者は50名ですから普通なら一ヶ月もあれば選考できるものでしょうが、合議制を尊ぶ三セクゆえ、取締役会を開くにも、書類選考するにも、面接日を設定するにも本当に時間がかかりました。
こんな経営を25年間も続けて、時代に合わせた改革をしてこなかった結果が近年の有様です。

市長に当選した当初から、私は北条鉄道の社長には経営感覚の豊かな民間人を迎えたいと主張してきましたが、この4年余りの私の実績が認められ、かつ不祥事が起こったことを契機に漸く常勤の専任社長を置くことの妥当性・必要性が関係者に理解されたものと思います。

4月からは22歳と25歳の女性社員2名、34歳の男性社員1名も加えて、新たな体制がスタートします。
北条鉄道は、鉄路としては95年の歴史があり、三セクとしては今年25周年になります。
これを機に、より一層の安全運行とサービス向上と活性化に取り組みますので、ご理解ご支援賜わりますようお願い申し上げます。

 北条鉄道㈱社長 中川暢三

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