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2010年4月 4日 (日)

天下の奇祭『かなまら祭り』

今日は、川崎大師駅前の若宮八幡宮の境内社、金山神社の『かなまら祭り』を見に行ってきた。
前から、ここのお祭りはすごいと聞いていたけれど、気づいたら既に祭りが終わったあとってのが何回か続いていたので、今回は気合を入れて見に行ってきました。

場所は川崎大師の駅前と知っていたので、京浜急行で京急川崎まで行って大師線に乗ろうとすると、休日の割には結構混んでる。
周りを見ると、明らかにお祭りで神輿を担ぐような雰囲気の人、そしてニューハーフ、そしてどう見ても在日米軍みたいな人がかなり多い。
川崎大師駅で皆降りるのは言うまでもなく…。
Kanamara001
神社の境内に入ると、露店の看板が二ヶ国語です。
本当に外人さんが多いんです。
神社のほうで通訳まで用意しているくらいに…。
Kanamara002
神前に飾る削った大根。
ご神体をかたどったものですが…。
このあとで、大根を削っていた方が目の前にいる女性を呼び寄せて撮影タイムになってました。
ご神体をかたどったものがこれということは神輿もすごい。
Kanamara003
境内に鎮座する、『エリザベス神輿』と『かなまら船神輿』です。
元々が金属加工関連の会社の信仰も厚い神社ということで、『船神輿』を寄進したのは日立造船だそうです。
『エリザベス神輿』のほうは女装サロンが寄進したものだそうです。
お祭りですから、御神体が町を練り歩きます。
川崎大師の駅前でちょっと待っていたら、通りがかりの人に「何かあるんですか?」といわれたので、「すぐ近くの神社のお祭りです。これからご神体が練り歩くんですよ。すごく珍しい祭りだから見ていったほうがいいよ。」と答えてしまう。
ウソは言ってないよね、自分。
ご神体をみてきっとびっくりしてるんだろうなぁ…。
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川崎大師の表参道を練り歩く『かなまら船神輿』です。
こういうお祭りだと知らなかった人はきっと目が点になるでしょうね。
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威風堂々たる『エリザベス神輿』のお姿。
ニューハーフの人たちが担いでいて、なんでも『エイズ除け』の効果があるとか…。
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『船神輿』の後姿です。
それにしてもすごい祭りだ…。
Kanamara007
祭りのスタッフの後姿。
見事なご神体ですねぇ…。

どうやら、米軍の人たちの間でも『日本に行くことになったら絶対に見に行け!』といわれているらしく、本当に外国人の姿が多かったです。
なんかすごく盛り上がっていて、去年よりも客が増えてるなんて声も聞こえたり…。
ああ、そういえば今日は4月4日、桃の節句と端午の節句の間を取って、オカマの日、スミレの節句なんておすぎ・ピーコが言っていたっけ…。
もう一度神社に戻ってみるとお酒が売られていました。
Kanamara008
『金玉』『万古』という酒の詰め合わせです。
ラベルに記載されていたメーカーの名前から調べると、『金玉』は、群馬県の誉国光の蔵が作ったもの、『万古』は、秋田県の白瀑の蔵元が作っているものだそうです。
更にネットで調べると、どうやらこれを売りに能代から出張してきているらしい…。
そういえば、売り子さんは能代の喜久水の半被を着ていたなぁ…。

何より驚いたのは、境内で取材していたのがロイター通信だったことです。
どうやらこのお祭り、全世界に配信されてしまうそうです。
はたしてどのように配信されているのか見てみたいところです。
御神体にモザイクがかかっていたりして(笑)。

あと、ニコニコ動画の生中継も行われていたようです。

ひょっとすると来年はもっと混むのかも…。



あ、そうそう、この記事を職場で見てセクハラ扱いされても、当方は一切の責任は負いかねますので御了承ください。

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