2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年4月27日 | トップページ | 2010年4月29日 »

2010年4月28日 (水)

山陽新聞の『滴一滴』

ネット仲間から面白い情報をもらったのでネタにさせていただく。

山陽新聞の『滴一滴』の記事となります。

念のため、全文引用します。
<引用ここから>
 寝台列車に設けられたサロンに人々が集まり、夜を徹して語り合う。停車した駅のホームでは、屋台の夜鳴きそばが待っている。眠くなれば寝台ルームに行けばいい
 こんな旅が実現しそうだと、岡山市出身のデザイナー・水戸岡鋭治さんが教えてくれた。水戸岡さんは、岡山市内の路面電車「MOMO」など斬新なデザインの車両を数々生み出してきた。今、新たな寝台列車づくりをJR九州と進めている
 旅の楽しさを追求する水戸岡さん。寝台列車が次々と廃止になる現状を憂う気持ちは強い。目標は、オリエント急行にも負けない世界一の寝台列車だ。来年の九州新幹線鹿児島ルート全線開業後の運行を目指すという
 JR九州のローカル線の再生にも力を入れてきた。廃止になりかけた路線でも手を抜かず、車両や駅舎を改良して快適な空間を提供し、お客を呼び戻した。お金はかけられなくとも、手間や工夫で実現した
 一方、JR西日本は塗装費用削減のため、京阪神を除く在来線の車両を無味乾燥な単色に変え始めた。岡山支社などの車両は、京阪神の路線の使い古しがほとんどだ。運行本数も減らし、地方路線を切り詰めてきている
 JR九州とJR西日本。もとは同じ国鉄だが、二つの鉄道会社の考え方は、大きく違ってきたように思える。
<引用ここまで>

記事としては、一面の下のコラム(読売新聞の『編集手帳』とか、朝日新聞の『天声人語』とか)だそうですが、ここまで鉄道について深く掘り下げたコラムは非常に珍しいような気がします。
新聞の一面のコラムを書くのは、新聞社の中でも一番文章がうまい人だと聞いたことがあるけれど…。
そうなると、多少は担当者の趣味をねじ込むことも可能なのかなぁ?

特に一番最後のほうは、鉄道愛好家としてJR西日本の方針に苦言を呈しているように見えるのだけど…。

それにしても、水戸岡鋭治氏がどのような車両を九州新幹線の開業時に持ってくるのだろうか?
そしてどんな経路で走るつもりなのだろうか?
今まで水戸岡鋭治氏は寝台列車を手がけたことがなかったような気がするので、いったいどんな寝台列車が出てくるのかが非常に気になるところです。

« 2010年4月27日 | トップページ | 2010年4月29日 »