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2010年5月 7日 (金)

路線バスのLED表示をきれいに撮るには…

最近、路線バスでずいぶん増えてきている、行き先表示のLED。
LED化することでモーター等の可動部分を減らすことが出来るだけでなく、多種多様な行き先に対応できるということで全国的に増えてきているような気がする。

Dream
これは2006年に高知の『はりまや橋』で撮ったものだけど、当時でもかなり少なくなった三菱のMP118(通称ブルドック)のLED改造車。
この年代の車にも付けられるLEDがあるとバス愛好家の間でも話題になったりしたこともありました。

いろいろと効率のいいLED方向幕だけれど、バス愛好家の間では困った事象も出てきてしまう。
それは、『バスの写真を撮っても行き先が読めなくなる』と言うもの。
今回奈良に行った際に、たまたま来たバスが乗降で少し長く止まってくれたので、ちょっと実験してみた。
使っているカメラは、Canon Powershot SX120 ISで、シャッター速度優先で撮影したものです。
平城遷都1300年祭の期間中のみ運行の『1300系統』で実験してみました。
Nk320
まず1/320。
まったく何も写っていないというわけではないけれど、これだと何が書かれているかまったく分かりません。

Nk160
続いて1/160。
1/320で撮ったものと比べると何とか読めるレベルになってきてはいるけれど、まだ何とかなりそうなレベル。

Nk100
最後は1/100。
多少文字にムラはあるものの、記録として使う分には充分なレベルを満たしていると思えます。

結論としては、バスの行き先のLEDだけを純粋に記録に残したいならば、1/100より遅いシャッタースピードを選ぶ必要があると判断しました。
ただ、デジカメの液晶画面では1/320で撮影できたような状態でしか表示されないので、撮影したらちゃんと撮れたか確認する必要があるのは言うまでもありません。

バスの行き先表示LEDを作っているメーカーは数社しかないはず(オージとレシップ以外にあるのか?)だから、ひょっとするとメーカー次第という可能性もあるかもしれません。
まだまだ研究が必要なのかもしれないので、次に続くかも(笑)。

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