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2010年7月14日 (水)

週刊東洋経済 バス大異変

先週の予告から気になってきた週刊東洋経済を読んでいる。

まず最初は、海老名サービスエリアに止まる夜行高速バスの写真を撮ったところから始まる。
良く見てみると、一番良く分かるように写っている日野セレガに『プルメリア』の表示がある。
そのほかにも写っている黄緑色のいすゞガーラには、『貸切』の文字が出ている。
そして、一番手前のネオプランスカイライナーにも『貸切』の文字がある。
『高速バス』という脚注がついているものの、写っているバスが全部ツアーバスというのはどういうことなのでしょうかねぇ…。
高速バスvsツアーバスという特集には、『路線バスは、技量に見合わぬハンディキャップで戦うゴルファーのようなもの』という一言がなかなかいいけれど、全般的にちょっと弱いかなぁ…。
記事のところどころに取材した内容がいろいろと出ているけれど、どうせなら、路線バスとツアーバスの会社の社長さんそれぞれの1ページぶち抜きインタビューなんてのがあっても良かったんじゃないかなぁと思う。
ツアーバスのほうは必然的にウィラートラベルの村瀬社長になってしまうのだろうけど。
いつもツアーバスとなるとウィラーしか出てこないのがちょっと気になります。
個人的には、オリオンツアーとかキラキラ号のロータリーエアサービスの社長さんがどんな方針を持って事業をしているのか知りたいのだけど…。
あと、ツアーバスの事業に関わる人としては楽天バスサービスの責任者の方がブログで積極的に発信しているけれど、そのほかにはあまりいないような気もするし。
交通事業となると、輸送の安全とは切っても切れない関係にあり、その中で2007年に発生した、あずみ野観光バスの事故のことも取り上げられています。
記事には書かれていないけれど、このときにあずみ野観光バスに仕事を発注した旅行代理店も、この事故がきっかけで利用客が離れ、潰れてしまいました。

全般的に読んでいて、こういう特集もありだとは思うけれど、どことなく最後の詰めが甘かったりするような気がします。
『千葉は中堅事業者が乱立』と書かれているけれど、実際のところは京成系の会社や分離子会社が殆どだったりするし。
ブルーリボンシティハイブリッドのところには『車体はいすゞと共用も独自のHV技術を搭載』とかかれているけれど、そもそもブルーリボンシティハイブリッドは日野車体から引き継いだ車体だったと思うのだけど…。

恐らく今回いろんな意見が聞こえてきて、その結果として次にまた面白い特集を見せてくれることを期待したほうがいいのかもしれない。

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