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2010年11月19日 (金)

土佐くろしお鉄道の模型

先日模型屋に行ったら、大阪のイベントなどで売られていた土佐くろしお鉄道の模型が売られていたので、つい買ってしまった。
最後の1個だったのもあるけれど…。

出来もそこそこ良く、よくぞこんなマイナーな車両をプラの完成品で出したと思えるようなものだった。
いずれは鉄道模型として走らせたいと思い、ためしに分解してみると床板と内装用の板とがきちんと分けられていたりして、先行の他社製品を意識しているとも取れる部分があったりする。
内装も転換クロスシートとロングシートの部分がきちんと作り分けられているだけではなく、客室内にあるディーゼルエンジンの排気管まできちんと再現されている。

もっと驚いたのは、分解しないと見えないトイレの便器と手洗いまで再現されていること。
そこまで再現する必要があるのかどうか微妙だけど、分解した人しか知らないってところでしょうか。
模型でトイレの便器まで再現したものといえばマイクロエースの製品にあるくらいで非常に珍しいことかもしれません。
ひょっとしたら設計者が「ここまできちんと考証して作っています」と意思表示をしているだけなのかもしれないけれど…。

ただ、車輪の転がりがあまり良くないので鉄道模型として走れるようにするには、台車ごと交換となりそうな気がするけれど…。
いっそのこと床下をグリーンマックスの部品に交換してしまったほうがいいのかもしれない。
モーター車については、TOMIXの気動車の動力ユニットが使えるようだけど、もう少しすると鉄道コレクションの動力ユニットが出てくるはずなのでそれを待ってみようかと思う。
このあたりは、「各自工夫」で乗り切らないとダメだと思うけど…。

この模型の製造元が、HOゲージのメーカーとして知られる花園製作所なのがちょっと気になるところだったりします。
これから続編が出るのか、はたまた一発で終わってしまうのか…。

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