2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 浦和駅改良工事 | トップページ | 海の御先 第9巻 »

2011年3月 7日 (月)

沖縄離島のバス事情 波照間島編

先日、沖縄に行ってきたのだけど、その中でバスの写真も撮ってきているので小出しに出していこうと思う。
今回取り上げるのは、波照間島。
有人島で日本最南端にあたる島です。

この島には路線バスはありません。
人口は500人ちょっとの島で、港と主要集落の間には高低差があるところではあるのだけど…。
港までの交通手段を持たない人は、誰かに送ってもらうか、民宿の送迎車に便乗させてもらうしかないようです。
民宿の送迎車には、『有償輸送』の表記がなされていました。

石垣島から日帰りツアーが設定されていて、そのツアーの中には島内を観光バスで移動するというものもあり、それを受けるためだけではないのだろうけれど、島内には貸切バス事業者が存在します。
それも2社存在するところが興味深いところ。
2280046
そのうちの1社が『波照間交通』という会社です。
現地で確認できたのは、写真の車両だけでした。
営業所自体は、レンタサイクルを扱っている民宿の駐輪場のすぐ隣にあり、パッと見では同一敷地内にあるようにも見えたので、ひょっとすると同じ経営者なのかもしれません。

2280031
もう1社は、『トラベル派遣』という会社です。
島内で目撃したのは、このローザの他に日野レインボー7Mの計2台でした。
ホームページによると、石垣島にある会社で、波照間島と与那国島に営業所のある会社のようです。

石垣島発着の波照間島ツアーは、往復に安栄観光の高速船を使うツアーと、往復に波照間海運の高速船を使うツアーがあるので、ひょっとするとバス会社が2社存在するのはそのあたりにあるのかもしれません。

すごくのんびりしたいい感じの島(ヤングアニマルに連載されている『海の御先』を思い浮かべる)だったので、また機会があれば再訪問したいと思っています。

« 浦和駅改良工事 | トップページ | 海の御先 第9巻 »

コメント

 沖縄はアメリカの占領が長かったせいか、パイが小さい交通機関でもダブルトラッキングになっていますね。 例えば、石垣島と竹富島の間だけでも2社の船会社が運航しています。 内地では考えられないですね。(佐渡島へ行く複数の航路は全て佐渡汽船ですね)

>しみずさん
石垣~竹富は2社共同運航になっていましたが、石垣~西表はどうやらトリプルトラックになっているようです。
石垣~波照間はほぼ同時刻に2社の船が就航しているというのが、私の眼には勿体ないなと思えた部分も…。
ただ、島側の受け入れ態勢を考えるとかなり難しいのかもしれません。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄離島のバス事情 波照間島編:

« 浦和駅改良工事 | トップページ | 海の御先 第9巻 »