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2011年4月 8日 (金)

BPOに寄せられた視聴者の意見(2011年2月分)

すでに毎月恒例のネタとなりつつあるBPOに寄せられた視聴者の意見。
2011年2月分が公開されていました。

2月は、ニュージーランドで大きな地震があり、その時の報道の在り方についての意見がかなり見受けられます。
そのあたりの意見は、内容として災害報道はどうあるべきかということなのかなと思えます。
今報道されている、東日本大震災の報道でも同じような問題が出てくるのではないかと思える部分があります。
このあたりは、来月あたりに視聴者の意見が公表されると思われます。

その中でも個人的に気になったものを取り上げてみようと思う。
まずは、ラジオに対する意見から。
<引用ここから>
歌手などのパーソナリティーが飲酒しながら番組を進行することがよくある。「ほろ酔い加減でリラックスした雰囲気を」という狙いはわからなくもないが、酒を飲みリラックスして番組を楽しむのはリスナーのほうであって、パーソナリティーではないはずだ。まるで立場があべこべだ。最近目立つ飲酒しながらの番組進行には強い抵抗を覚える。
<引用ここまで>

この意見を読んでみて真っ先に思い浮かんだのが、文化放送がキー局の番組『川中美幸 人・うた・心』だったりするけれど、この番組は20年以上続く長寿番組だし、何よりこの番組は、雲海酒造の提供番組でもあるわけで…。
この番組は、乾杯した時の音だけ入っているように思えるのだけど。
このほかにもこういう番組ってあるのかなぁ…。

青少年に関する意見【低俗、モラルに反する】意見から。
<引用ここから>
深夜アニメだが、同番組サイトには可愛いらしい少女のイラストなどが載っている。これを見る限り、実際の放送での残酷かつ刺激的なシーンなどを思い浮かべる人はいないと思う。放送ではサイトとの落差が大きく、エロチック、グロテスクな表現が多い。「放送するな」とまでは言わないが、せめて番組冒頭で刺激的な表現に関する注意書きなどを表示するべきだ。
<引用ここまで>
これはどう見ても、『魔法少女 まどか☆マギカ』のこととしか思えません。
キャラクターのイラストは確かに典型的な萌え系だけど、魔法少女が魔女に食われる、そもそも魔法少女のなれの果てが魔女というかなり斬新な設定であるのは間違いないけれど。

青少年に関する意見【推奨番組に関する意見】から。
<引用ここから>
深夜アニメだが、ファンタジックな作品世界ながら人間関係や社会の暗部をうまく描写していて秀逸だ。表現については凄惨な部分もあるが、作品が主張する考え方を表現するために必要ならば許容されるべきではないか。番組表現への批判のみを指摘し、青少年に悪影響という理由で優れた作品を深夜でしか放送できないことこそ、青少年の健全な育成を阻害すると思う。
<引用ここまで>
これも、『魔法少女 まどか☆マギカ』のこととしか思えません。
凄惨な部分というのが、3話でマミが魔女に食い殺されるところとか、9話で魔女になったさやかと杏子が心中するところとかなのかなとも思えたり。
話題性のある作品であるのは否定しないけど、どう考えても深夜にしか流せない番組だと思うんだけどなぁ…。

特定のアニメ番組に対する批判的な記事は、アンチと言われる人たちがじっくり見てそれでBPOに送っているとしか思えない内容ばかり。
それをあくまで事務的に処理しているのがBPOというのが真相かもしれません。

BPOがアニメ番組を問題にしてアクションを起こしたのは、サンテレビで放送した『らいむいろ戦奇譚』だけなんだけどなぁ…。
元々がアダルトゲームだったものをアニメ化して、サンテレビ以外は深夜帯に流したのに、サンテレビは普通にアニメをやっている時間に流したという事例だったのだけど。

ここの所毎月チェックは続きそう…。

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