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2011年6月11日 (土)

廃村をゆく

イカロス出版から、タイトルの通りの本が出たのでつい買ってしまった。
様々な事情があって住んでいた人達がいなくなった集落ばかりを集めてある本で、中にはいろいろと興味深いものが出ています。
廃墟系の定番として出てくる松尾鉱山とか羽幌炭鉱の他、無人島の廃墟、ダムに沈む直前の廃村などいろいろと興味深いものが載っている。

特に興味深く読んだのが奈良県吉野郡上北山村にある『東の川』という集落。
旅行に行く先々で郵便局に行って貯金をする旅行貯金の愛好家の間ではとても有名な集落であるのは言うまでもありません。
有名な理由は、ここにあった東の川簡易郵便局と山形県にあった的場簡易郵便局は、郵便貯金のオンライン網とつながっていないのにもかかわらず貯金扱いをすることで知られていたところです。

愛好家の間では、なぜオンラインにならないか謎の的場簡易郵便局、そもそも存在自体が謎の東の川簡易郵便局なんても言われていたようです。
東の川簡易郵便局の場合、集落まで電話回線がつながっておらず、そのためにオフライン扱いとなっていたようです。

オフライン扱いというのは大変レアな扱いだったようで、郵便局めぐりの愛好家のサイトにオフライン局訪問後の仮入力を行うための手順なんてものまで出ていたこともあったと聞きます。

他にもいろいろと濃いネタが満載なのでじっくりとこれからも読んでいくつもり。

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コメント

昔、的場簡易へ行きました。 そろそろヤバい…という噂が流れてはいたものの、至って平穏。 確かに「ナゼここが…」という部類でしたね。

東ノ川簡易へは2度行っていますが、こちらは間違いなく「廃村」のイメージ。 あの局が実質「ラスト一軒」に近い状況でしたから、局廃止後あの集落に訪れる人はどの程度になったのでしょうか。

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