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2011年8月 7日 (日)

ワンダーJAPAN 18号

発売からずいぶん経ってしまったが、ワンダーJAPAN18号を買ってきた。
Wj18rs_2
年2回の発売になったけれど、年4回の頃より内容が濃厚になったような気がする。

今回もいろいろなものが載っています。
公園の遊具として、かつて電電公社が寄贈したといわれる電話型のすべり台の特集が組まれていて、昔どこかで見た記憶がありちょっと懐かしく思えたり…。
メインの特集は熊本県と鹿児島県。
巨大仏像や廃線跡など、かなり個性的な物件がいくつも出ています。
池田湖のイッシー絡みの廃墟なんて言うのもなかなか面白かったりします。

九州特集の後に出てくる記事の中には、ちょっと珍しいカラオケボックスの廃墟。
ただ、その中の貼り紙に『女の子への本番の強要は禁止』なんて書かれているものがあったり、ここは普通のカラオケボックスではなく風俗だったのか?と思える内容。

廃墟モノの特集の中に、『伝説の廃墟』という項目があって、そこには金沢市にあった白雲楼ホテルが出ている。
白雲楼ホテルとは、金沢市の郊外の湯涌温泉にあったホテルで、建物は登録有形文化財にもなっていたそうです。
ただ、どうも文化財に登録される前からあまり経営が思わしくなかったらしく、文化財に登録された後に廃業し文化財のまま廃墟になってしまったのだとか。
結局建物の傷みが激しくなってしまい、登録有形文化財の登録を抹消されて取り壊されてしまったとか…。
非常にもったいない話かもしれないけれど、何らかの時代の流れに取り残されてしまったのかなぁと思えたり。

今は、湯涌散策園という公園になっているようです。
今放映されている深夜アニメ『花咲くいろは』の喜翠荘はこの場所に建っているという想定になっているようで、今はアニメファンの間の聖地巡礼スポットとなっていたりする。
この間行ったときには、行き損ねちゃったけれど…。

もし、白雲楼ホテルが盛業中だったら、『花咲くいろは』の設定に大きな影響が出ていたかもしれないと思えたり…。

他にも風変わりな建物とか、非常階段とかいろいろと濃いネタが満載なので興味のある人にはたまらないものになっていたりします。

扱っているお店が少ないのがちょっと難点だけど、こればかりはちょっとしょうがないかなと思えたり。

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