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2011年9月 7日 (水)

船の科学館に行ってきた

今月いっぱいで展示公開が休止になってしまう船の科学館に行ってきた。
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正面の表示。

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どうしても船の科学館というと笹川良一氏の功績というイメージが強く、外に展示されている母親を背負って金毘羅宮の石段を上る様子が像になっています。

30代以上の人たちには懐かしい『一日一善』のCMもよく見てみると、毎回船の科学館の前で撮られたシーンが映っています。
今日、見学していた時に笹川良一氏の映っている映像を見て『この人、一日一善の人だよね?』と言っている人がいたのがちょっと印象的だったり。

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水六訓。

館内の展示をじっくりと見てきました。
個人的な好みで、フェリー等を中心に取り上げていきます。

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原子力船『むつ』。
この時点では「原子力は未来のエネルギー」という扱いで展示されているのがちょっと時代を感じる部分も…。

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東日本フェリー『へるめす』。
実物はギリシャかどこかに売却されたんじゃなかったかなぁ…。

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シャトル・ハイウェイライン『しゃとる よこすか』(元『さんふらわあ えりも』)。

シャトル・ハイウェイラインって紆余曲折があってようやっと航路展開したと思ったら数年で破産したと聞いています。
乗船レポートをみると、岸壁に徒歩客用の通路がなく、徒歩乗船の場合、事務所から車両甲板まで車で送迎があったのだとか…。

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商船三井フェリー『さんふらわあ みと』。
実物は韓国のパンスターフェリーに売却され『パンスターサニー』として活躍しているとか。

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船と言ったら柳原良平氏のイラストというイメージが強く、ここにもちゃんとイラストが展示されています。

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国内長距離フェリーの紹介記事。
ここはつい最近、展示物にメンテナンスが入ったようで、東京~徳島~北九州の航路の運航事業者が『オーシャントランス』になっていましたし、大阪から九州方面に向かうダイヤモンドフェリーの船が『さんふらわあ』のものになっていたりしてました。

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大分市内~大分空港の間を運航していたホバークラフトの展示。
前に別府に行ったときに、わざわざ大分まで行って空港行きのホバークラフトに乗ったのを思い出したり…。

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国内の高速旅客線航路の展示。
既に廃止になったはずの、テクノスーパーライナー『希望』とか、『びっぐあーす』なども載っていたりと長距離フェリーの展示の後に見るとちょっと驚く内容。
青森~函館の航路を消した跡があったので、東日本フェリーの『ゆにこん』が撤退したころにメンテナンスがされたきりなのかも…。

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日本沿海フェリー(現商船三井フェリー)の『さっぽろ丸』。

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九四フェリーボート(現九四オレンジフェリー)のジェットフェリー『はやぶさ』。

かなりいろいろと貴重な資料を見ることができ、いい機会でした。
またこれらの資料を見ることができる日が来ることを期待しつつ…。

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コメント

今日行って来ました。
なかなか興味深い展示物が多数ありますが、
そんな中度肝を抜かれるのが、館内某所で展示中のトラとライオンの剥製(しかもトラはベンガルタイガーとスマトラタイガーの二種類)
おそらく故笹川氏の個人コレクションと思われますが、周囲に
何の説明もないので、ほとんどの人が首をかしげてました。

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