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2012年4月27日 (金)

『究極超人あ~る』の名物シーンを再現するイベント

アニメの舞台にファンが集まって楽しむという、聖地巡礼の元祖ともいえる、ゆうきまさみ氏原作の『究極超人あ~る』。
中日新聞の報道によれば、JR飯田線伊那市駅の開業100周年を記念してイベントが開かれるそうです。
中日新聞は本文が数日で消えてしまうので念のため引用。
<引用ここから>
R飯田線伊那市駅が五月十四日に開業百周年を迎えるのを記念し、伊那市職員有志がアニメ「究極超人あ~る」の登場シーンを再現するサイクリングイベントを計画している。アニメの主な舞台は飯田線沿線。漫画やアニメのロケ地をファンが訪れる聖地巡礼が観光面で注目される中、その“元祖”として同線や伊那谷のPRを図りたい考えだ。
 アニメは、漫画家ゆうきまさみさんの原作を基に一九九一年に公開。高校生らが東京駅から伊那市駅までのスタンプラリーに参加し、多くのトラブルを乗り切るという内容だ。クライマックスでは、田切駅から伊那市駅までを一時間以内に自転車で走るシーンがある。
 イベントを計画しているのは、自転車愛好家の市職員でつくる「サイクル倶楽部R(あ~る)」。アニメの影響を受けて発足し、今年で結成二十周年を迎える。節目を記念し、開業百周年事業の一環として企画を売り込み、実現にこぎ着けた。
 イベントは七月二十八日に開催。アニメを再現してファン有志がつくったスタンプを田切駅前で押し、午後五時にスタート。同六時までに伊那市駅前でスタンプを押してもらう。両駅間の距離は約十五キロで、コース選定は参加者に任せる。
 県内では、映画「サマーウォーズ」の舞台になった上田市などが観光事業にアニメを活用している。サークルの一員で伊那市創造館の捧剛太館長は「作品はつくり込まれた作画などから今もネットや雑誌で話題に上る。公開当時から作品を見て駅を訪れる人も多く、ファンはきっと喜ぶはず」と期待した。
 イベントは参加無料。雨天決行だが荒天の場合は中止。定員は五十人で、大型連休明けから市のホームページやファンが集うサイトなどで参加者を募集する。
<引用ここまで>

一般的には、聖地巡礼がメジャーになったのは『らき☆すた』だと思われているけれど、いろいろと調べてみると、1991年にOVAで発売されたこの作品が元祖のようです。
その次の年に『美少女戦士セーラームーン』の麻布氷川神社を訪問するというのが続くようです。
この時期と前後して、『フランダースの犬』の最終回に出てきた聖堂に日本人が多く訪れ、地元で話題になったとも聞いたことがあります。

『究極超人あ~る』というと、飯田線が飯田市の中心部へ向けて迂回している、下山村駅~伊那上郷駅の間で、この駅間をショートカットする道を歩いて、列車と競争するなんて言うのも名物シーンとして知られていて、このあたりにも何かしらのイベントでも開かれたら面白いのではないかなと思えたけれど、普通の住宅街を歩くと聞いたから、イベントはやりにくいんだろうなぁ…。

だいぶ前の作品だけど、舞台になった駅でボランティアで清掃作業等をしていた人達もいたというから、それなりに人が集まってくれるといいけれど…。

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