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2012年6月13日 (水)

このジャーナリスト、何を考えているんだか…

昨日の午後あたりから、twitterのキーワードに『大谷昭宏』の名前が出てくる。
名前を見た瞬間に、報道番組で何かやらかしたんだろうなぁと想像して調べてみると、livedoorニュースに該当記事を見つけた。

日曜日に発生した、大阪での通り魔事件についてのコメントを求められ、大谷昭宏氏が『通り魔の起きた場所は、オタクの町として知られる日本橋とも近い。オタク文化との連鎖性を精査すべきですね』と発言したそうです。
YouTubeに動画が上がっていたのでチェックすると、日本橋を「にほんばし」と読んでいたのには呆れるばかり。大阪の場合、日本橋と書いて「にっぽんばし」と読むんだけどねぇ…。

現場と日本橋でんでんタウンは結構離れていて、東京の秋葉原基準で考えると、アメ横とか大手町あたりで起きた事件というような位置関係なのだけど。
もし、アメ横とか大手町あたりで通り魔事件が起きたときには、「オタクの町として知られる秋葉原とも近い」と発言するんでしょうかねぇ…。

報道されている内容を総合すると、大阪の通り魔事件とオタク文化の関係は、亡くなられた被害者がアニメ制作会社『ニトロプラス』の関係者である以外何もないわけだし、それだって狙われたわけではなく、たまたま近くを歩いていただけというだけのもの。

この大谷昭宏という人、奈良の小学生女児殺人事件のときに『フィギュア萌え族』なる造語まで作って、変なプロファイリングを披露したけれど、実際に犯人が逮捕されてみると、ロリコンだったなんて言うこともあったし…。

一体オタク文化のどこに恨みがあるのか?と言いたくなるようなところがあるのだけど、こういう変な偏見を持っている人間がマスコミで正論のように報道しているのが問題のような気がします。
既にBPOに意見を投稿した人も何人か出ているようですし…。

公の場でのトークイベントとかに大谷昭宏氏が出てきたときに、観客として質問攻めをして真意を聞きだすというのがいい方法なのかもしれないけれど、こういう人だと自分の言動を棚に上げて『オタクに吊し上げを食らった』とか騒ぎそうで怖いですねぇ。

既に深夜アニメでオタク文化に批判的なキャラを出すときに、明らかに『フィギュア萌え族』をネタにしているとしか思えないようなものまで見ていたりするし。

また、そういう痛い報道があったらネタにさせてもらうので、大谷昭宏氏の言動は折を見てチェックしておく必要があるかもしれない。

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