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2012年7月21日 (土)

電車とバスの博物館に行ってきた

先日、電車とバスの博物館に行ってきた。
前に行ったのは現在地に移る前の高津時代だったから、ずいぶんご無沙汰している感じ。

殆どの展示物は高津時代とほとんど変わらず、場所だけ移ったような感じになっているのと、間に道路を挟んで別館があるというのも昔から変わらないような…。

鉄道系の展示もなかなか面白かったけれど、目を引いたのがバスの展示物。

Db01
バスの音声合成装置と、その制御装置。
きちんとドアスイッチと連動していて、ドアを開けると、下の画像の降車ボタンがリセットされるし、ドアを閉めると『発車します』という音声までちゃんと流れる。
通過ボタンを押せばちゃんと案内放送も流れる。
音声合成装置に登録されている内容を見ると淡島営業所管内のもの。

せっかくだし、周りに誰もいないのをいいことにレアな行先を出してみたり…。
Db02
日中帯しか走っていない渋52系統・若林線(渋谷駅~淡島~若林折返所~世田谷区民会館)の世田谷区民会館から淡島営業所への入庫便の行き先表示。
東急バスの時刻表で調べると、1日2本だとか…。

Db03
渋32系統・下馬線、渋谷駅~野沢龍雲寺循環のうち、淡島営業所担当の最終便直前に数本だけ走る循環線の中を抜けて三宿止まりのもの。
三宿から車庫へ回送されるそうです。
こちらは平日2本、土曜日3本、休日2本だとか…。

Db04
渋11系統・グランド線、渋谷駅~田園調布駅のうち、田園調布駅から三宿までしか走らないもの。
三宿からそのまま淡島営業所へ入庫するもの。
こちらも最後の3本だけのもの。

Db05
今は東急バスが撤退したNHK線(渋谷駅~NHKスタジオパーク)のもの。

音声合成の内容を確認すると、恐らくスポンサー広告を削除しているだけで、今でも使われているモノとほぼ同じものであろうかと…。
乗務員のことを『サービスプロバイダー』と言っていたので、東急トランセ委託になってからのもので間違いないだろうし…。

音声合成装置とLED行き先表示が展示されるあたりが、なんとなく時代を感じるような…。
常に淡島営業所のものが展示されているのか、はたまた日によって別の営業所のものに切り替えられるのかはちょっとわからないけれど…。

離れのほうにはYS11のシミュレータなども展示されているけれど、目を引いたのはこっち。
Db06
日本エアシステム時代の飛行機の模型。
日本エアシステムは東急グループの会社だったこともあり、このような展示が用意されているのでしょう。
今年度で退役するMD-90型旅客機がデビューしたころの、黒澤明監督にデザインを依頼した塗装の模型が7色とも揃っていてちょっと驚く。
それだけでなく、安全のしおりも飾られていてなかなか面白い感じ。

また機会を改めて訪れてみようかと。

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