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2012年9月26日 (水)

こんなのメイド喫茶じゃないと思うんだけど…

毎日新聞に、大阪・日本橋のメイド喫茶に関するかなり衝撃的な記事が出ていた。
念のため全文引用します。
<引用ここから>
大阪・日本橋の電気街「でんでんタウン」周辺で、風俗店まがいの接客をするメイド喫茶が問題化している。女性店員が特定の客を接待できる風俗営業の許可を取らずに、体を密着させる過剰なサービスを提供したり、店員が客とゲームをして高額な料金を請求したりする店も少なくない。「オタク」と呼ばれるアニメなどのキャラクターを好む男性が狙われているという。中学生を雇ったメイド喫茶も今月摘発された。地元の商店主らは「日本橋のイメージが悪くなる」と不安視する。

 メイド喫茶が集まるのは、南海難波駅東側のでんでんタウンにある通称「オタロード」。「東のアキバ(東京・秋葉原)、西のポンバシ」と呼ばれ、オタクたちでにぎわう。路上ではフリルの付いた白いエプロン姿の少女らが大勢並び、店を案内するビラを配る姿が目立つ。

 「メイドカフェいかがですか?」。女子高校生の制服姿の18歳と19歳と言う少女が客引きする店は、雑居ビルの2階にあった。店の看板はない。記者2人が少女らの誘いで店内に入ると、「路上の客引きで暑いから喉が渇いた」と、ジュースをねだってきた。ジュースは1杯1000~3000円。
さらに少女らは、剣をたるに刺すと人形が飛び出すゲームを取り出し、強制してきた。ゲームに負けるとジュースをおごる決まりだという。ゲームに1回負け、店内に30分間いただけで、2人で1万5000円を請求された。「高いね」と嫌みを言うと、「おしゃべりのサービス料よ」とかわされた。店員は「この店は喫茶店よ」と言うが、風俗営業許可がなければ客の接待はできない。

 ある店主によると、女性店員が客の肩や腰をもんだり、「散歩」と称して数千円で店外でデートできたりする店もある。ラップ越しにキスをする店員もいるという。中学生を雇ったとして大阪府警が今月摘発したメイド喫茶「めいどりぃむ」では、法外な飲食代を巡るトラブルが相次いでいた。

 気が弱そうな若者を狙った強引な客引きも横行している。悪質業者の間では「日本橋には金が眠っている。オタクは食い物だ」とささやかれているという。地元関係者は「店が増えて客の奪い合いが激しくなり、過剰な接待をする店が増えた」と指摘する。違法な接客をしていない店の経営者らは近く、注意を呼びかける看板を設置する考え。大阪府警も過剰な接客などは検挙する方針だ。
<引用ここまで>

一般的にはメイド喫茶には2種類あって、あくまでメイドさんの格好をしたウエイトレスが『おかえりなさいませ、ご主人様(女性ならお嬢様)』『行ってらっしゃいませ、ご主人様(お嬢様)』とあいさつをして、それ以外は普通の喫茶店と言うタイプの店と、アミューズメント性を高めたメイドさんとゲームをしたりする店に大きく分けられるのだけど…。

秋葉原で古くからあるメイド喫茶は前者であったはずで、そのあといろいろ出てきた店は後者が多いような気がします。

私自身、前者のタイプの店は数店舗行ったことがあるけれど、後者のタイプの店は未だに行ったことがなかったりするのだけど…。
街中で客引きをしているのもどちらかと言うと後者のタイプの店が多いようにも思えたりするのは気のせいか。

話を新聞記事に戻すけれど、この記事の内容が本当に事実であれば喫茶店と言う業態ではなく、風俗営業の認可が必要な内容ではないかと考えられるわけで…。
過去に秋葉原では、風俗営業ぎりぎりのことをメイド喫茶でやって警察が指導したなんて話はあったけれど、今回の事例だと風俗営業のぼったくりとも思える部分があるだけに、この後また別の展開が起こりそうな予感。

果たしてどのような動きがあるのか…。

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