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2012年9月 5日 (水)

広島電鉄、路面電車の運賃の全線均一化を検討か

中国新聞の報道によると、広島電鉄が現在市内は均一運賃、宮島線は対キロ運賃となっているところを、全線均一運賃にする方向で検討しているようです。
以下に記事を引用します。
<引用ここから>
 広島電鉄(広島市中区)が、路面電車の運賃を全線均一にする検討をしている。距離に応じて運賃が上がる宮島線を、広島市内の均一運賃に含める。車掌をなくして全てのドアから乗り降りできる「信用乗車方式」の導入に向け、運賃を分かりやすくする。

 計画では来年、150円の広島市内均一運賃を170~180円に上げるのに合わせ、宮島線の多くにも市内の均一運賃区間を拡大する。2014~15年には全路線、どの区間を利用しても170~180円にする方向。

 現在、均一運賃でないのは宮島線(広電西広島より西)と白島線。均一制の導入により、現行270円かかる広島駅―広電宮島口間などは値下げになる。一方、宮島線の短い区間と白島線では値上げとなる。激変緩和のため、一部は段階的に値上げをする。

 広電は、車掌を置かず全ドアで乗り降りができる信用乗車方式を22年までに全線に導入する方針。運賃を均一にすることで乗り降りの時間が減り、不正乗車も防ぎやすくなると
<引用ここまで>

まずは市内線を値上げして、それでいて宮島線の一部まで均一運賃適用を広げるというところが大きなポイントのようです。
白島線(現在100円)、宮島線の初乗り区間(120円)のところはいきなり均一運賃にしないというのが恐らく激変緩和措置の真相なんだろうけれど…。

2月に広島に行った際に行われいた社会実験も信用乗車実現のための実験だったのかなと思えたりする。
ヨーロッパの信用乗車方式の場合、正当な乗車券をちゃんとチェックした状態で乗るのが前提となっているはずで、検札が来たときにちゃんとチェックをしていないと高額の罰金を払う羽目になると聞いたことがあるので、信用乗車方式の導入に合わせて運賃を後払いから前払いに変更される可能性もありそう。

まだまだいろいろと動きがありそうなだけに、こまめにチェックをしていきたいと思う。
必要とあらば広島遠征も検討中だったり…。

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