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2012年10月18日 (木)

写真撮影のテクニックを向上させるコツを考えてみる

デジタル一眼を買ってから、いろいろと撮影に出かける回数が増えてきている。
望遠レンズを買ってからは、鉄道よりも飛行機のほうにウエイトが高まってきていたりするのだけど…。

自分が日ごろからテクニックを高めるために心がけていることをちょっと上げてみようかと思う。
ごくごく当たり前のことだけど…。
その1.数をこなす。
その2.自分の撮った作品を人に見せてみる。
その3.他の人の作品を見て参考にする。
その4.与えられた条件の中でベストを尽くす。

まずその1。
最初のうちは『下手な鉄砲数打ちゃあたる』的なやり方でもいいと思う。
徐々にそのあたりで慣れてくると、決定的な瞬間が撮れるようになる。

そしてその2。
自分が撮った写真を自分で楽しむだけじゃなく、ブログなどを通じて公開してみる。
多少なりとも人に見せることを意識して撮れば、他人が撮っていないものを公開できて、それが予想外のアクセス数を叩き出すこともあったりする。

けっこう大事なのが、その3。
人の撮った写真を見ると言っても、ただ普通に見るのではなく、自分だったらこういうアングルで撮ってみたいと考えて写真を見てみることも大事だし、さらにそこの中で個性的な表現についても参考になることがあると思う。
あと、機材についての記載があれば、焦点距離などを参考にすることもできるし…。

自分が一番大事だと思っているのが、その4。
鉄道写真なんかだと、自分の気に入ったアングルで気に入った写真が撮れないと、邪魔になる人に対して怒鳴るだとか、色々バカ騒ぎをするなんてケースもあって、ネット上で『〇〇駅罵声大会』なんて言葉も出てきていたり…。
なぜかわからないけれど、大宮駅でと言うシーンが多かったりするのは気のせいか。

そんな罵声とかを出してまで、いい写真を撮りたいとは自分は全然思っていないし、ある程度邪魔なものはうまくフレームの外へ追い出したり、撮影後にあとでトリミングしたりして何とかクリアするものと自分は考えていたりするのだけど。
でも、羽田空港で離陸機を撮っていると、あの照明塔邪魔だなと思うものがあったりするのも事実だけど…。

あと、空港に行ったら本降りの雨だったりした時は、あえて逆噴射で水煙を上げているところを撮ってみるなんて言う楽しみを出してみるとかいろいろと挑戦してみることも必要だと思っていたり…。

そんなことを考えていたら、昨日twitterのタイムライン上に、『シャープでクリアなヒコーキ写真を撮るコツ。』と言うのが出てきました。
実際にこれを書かれた方のページへアクセスしてみると、本職のカメラマンの方で、飛行機と鳥をメインに撮影をしている方のようです。
ちなみに原文は、その1その2その3その4その5(本文中にはその4となってるけど)となります。
<引用ここから>
・視程25km以上の日を狙う。それ以下のときは完全順光以外の角度で空が白くなりやすい。
・陽炎を避ける。気温の高い日、低高度、風下は陽炎の影響を受けやすい。そんな日に超望遠レンズ使うと確実にやられる。
・トップ光線を避ける。太陽高度の高い夏場は、機体に光線が回らない。なのでざっくり11時~13時は画にならないのであきらめる。冬場はいいけどね。
・高感度を使わない。日中はISO100~200が基本。ISO200で順光ならF8 1/1000秒(F6.7 1/1500、F5.6 1/2000)切れるから、十分でしょ。
・単焦点レンズを使い、なるべくテレコンを避ける。300mmを超える望遠ズームでまともなモノはほとんどないし、マスターレンズの画質を超えるテレコンはない。
<引用ここまで>

一つ目の視程25キロ以上と言う数字がいまいちピンとこなかったので、google earthを使って羽田空港の第2ターミナルから見えるものの距離を測ってみた。
・東京ゲートブリッジ 約7.6キロ
・東京ディズニーシー プロメテウス火山 約12キロ
・東京スカイツリー 約17.7キロ
・幕張の高層ビル群 約24キロ
・新日鐵君津の高炉 約22キロ

こう見ると、25キロ先がちゃんと見えるというのは本当に天気のいい時と言う意味になりますね。

2番目の陽炎を避けるというのは、夏場に空港に行って撮った写真をあとで家に帰ってパソコンで見てみると、なんか機体のラインがぼやけて写っているように見える時があり、その時の条件を考えると、地上滑走中だったり着陸直後だったり、離陸直後だったりするので思い当るところがいくつもあったりする。

3番目も心当たりがある。
真夏の昼間に成田空港で撮ったことがあったのだけど、太陽光線の反射で機体が露出オーバー気味になっている写真があったので、その対策として非常に参考になりそう。

4番目の高感度を使わないというのも、個人的には賛同できるし、コンパクトデジカメで撮っていた時代から、普段は感度を最低限度に固定で撮影と言うのをずっとやっていました。
デジカメのモニタで見る分には気にならないけれど、パソコン上で見るとカメラによっては画像のザラザラ感がちょっと気になることがあって、できるだけ高感度は使わないようにしていたりしているのだけど、気にしし過ぎなのかなぁ…。

5番目の短焦点レンズを使うというのは、自分自身こういうレンズを使ったことがないので何とも言えないけれど、空港とか航空祭を見に行くと、必ず一人はこういうレンズを持っている人を見かけるので、きっといい写りをするんだろうなと思っていたり…。
値段を見て二の足を踏んでしまうけれど。
レンズ1本で、新車の軽自動車が買えちゃうくらいだし…。

色々な方の、色々な考え方に触れると共に、自分なりに何らかのテクニックを身に付けて、傑作写真を月刊エアラインに投稿して、一度は誌面に写真を載せてみたいなと思っていたり。
たぶん、投稿写真が採用されるコツなんてのもあるんだろうけど…。

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