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2013年4月 3日 (水)

貸切バスへの新規参入 規制強化へ

読売新聞の報道によると、昨年の関越自動車道のツアーバス事故を受けて貸切バスへの新規参入の規制強化を国土交通省が検討しているようです。

<引用ここから>
 群馬県の関越自動車道で乗客7人が死亡したツアーバス事故を受け、国土交通省は、貸し切りバス事業の新規参入に対して規制を強化する方向で検討することを決めた。
 運行管理者の増員や、バスの保有台数の下限の引き上げなどにより、安全管理の体制を整えられる事業者に絞る。
 検討案では、〈1〉大型バス(50人乗り以上)を扱う新規事業者は、保有台数を現行5台から10台とする〈2〉運行日程などを把握する運行管理者の配置を29台に1人の割合から引き上げる〈3〉デジタル式運行記録計の装着義務化――などを挙げている。
 貸し切りバス事業を巡っては、2000年の規制緩和で事業者が倍増。経営体力の弱い事業者が価格競争にさらされて安全運行にかかるコストを削っている問題点も指摘されていた。
<引用ここまで>

今までの規制緩和を否定するかのような方針転換に驚かされます。
規制緩和以降、バス会社が3倍近くに増えて個性的な事業者がいろいろと出てきたのはいいけれど、価格勝負しかできない業者があったのもまた事実だったりしますし…。
そういういろいろな問題が、昨年のツアーバス事故につながったという結果でも出てきたのかなと思えたりします。

確かに経営体力の弱い会社が、明らかに価格勝負に走っているというのはマニア目線でもなんとなくわかったりします。
そういうところへつい目が行ってしまうのがマニアの悲しい性なのだけど。

これからどのような動きになっていくのか非常に気になるところであったりします。

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