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2013年5月25日 (土)

ついに全日空からボーイング747が引退…。

産経新聞などの報道によると、全日空が運航しているボーイング747型機の引退を2014年3月末に前倒しする計画を発表したそうです。

<引用ここから>
全日本空輸は24日、保有するジャンボ旅客機を全て引退させる時期を、当初計画の平成27年から26年3月末に前倒しすることを明らかにした。国内航空会社では全日空だけが運航し続けており、大量輸送で日本の経済成長を象徴した往年の花形機種が国内線から姿を消すことになる。
 バッテリーの重大トラブルで運航停止した最新鋭機ボーイング787の定期便が来月1日に再開する。全日空は787を大量導入する一方、燃費性能が劣るジャンボ機の退役を早めて経費削減を進める。
 羽田発着の札幌(新千歳)、那覇両線の一部便など国内線で使っている5機を順次退役させる。
 ジャンボ機の正式名は「ボーイング747」。全日空は昭和54年に国内線で運航を始め、61年に開設した成田-米ロサンゼルス線で使うなど、同社の国際線拡大の一翼を担った。
<引用ここまで>

ボーイング787型のトラブルがあったこともあり、置き換え計画については何らかの見直しがあったかなとは思っていたけれど、まさか退役の前倒しなんていうのがあるとは思ってもいませんでした。
ボーイング787が運航から外れる前だと、羽田空港の第2ターミナルの北側に止まっているボーイング747を見かけたのだけれど、最近は機材繰りがかなり厳しくなっているようで、止まっていることがなくなったような気もします。

全日空の6月からの時刻表をチェックすると、今までボーイング747が就航していた羽田~福岡から設定がなくなっていて、その代わりに関西~那覇に入るようになるようです。

残された期間は1年弱、色々な形で記録に残していきたいところ。
これで国内から旅客輸送用のボーイング747は政府専用機だけになってしまうわけで、そろそろ政府専用機の代替についてもかなり具体的に動き出しそうな気もします。

個人的にはボーイング747-8の旅客型を見てみたいとは思うけれど、さすがに日本では貨物機でしか運用していない機材を航空自衛隊が持つとは思えないし…。

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