2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 羽田空港国際線ターミナルビルにホテルができるそうです | トップページ | リョービツアーズ 『まゆせと夏コミへ行こう!』 »

2013年5月18日 (土)

答えは出せないけれど、難しい沖縄の問題

琉球新報に戦後史の教育について悩ましい問題の記事が載っていた。
<引用ここから>
 「指導案がないと教えづらい」「意見が対立していることをどう教えたらいいか」-。中学校で社会科を教える教員からサンフランシスコ講和条約発効の日や復帰の日など沖縄の歴史的な節目の日を教えるにあたり、不安や戸惑いの声が上がっている。県や自治体に対し、統一の指導案作成を要望する意見もあった。
 9日に糸満市の西崎中学校で開かれた中学校教科別自主研修会の社会科部会の後、教員が授業の進め方について意見交換した。糸満中の内山直美教諭は「講和条約発効当時の写真などを見せ、事実を淡々と教えていった。その上で生徒に感想を聞いた」と4月27日に実施した授業内容を説明した。
 他の教員は「ことしの4・28は沖縄と国とで意見が対立した。授業で、自分の価値観のみが伝わってしまわないか不安だ」と授業について、戸惑いがあったことを語った。復帰などを体験していない世代の教員が増えていることから「知識としては分かっていても、教える術(すべ)が少ない。復帰の日などに関しては統一の指導案があった方がいい」との意見が出た。
 若手の教員からは「社会科は答えがないテーマも多いので、議論することが重要ではないか」と授業の中で話し合うことを重視する声も上がった。
<引用ここまで>

本州基準でいろいろと考えると、沖縄の本土復帰までの間の出来事がいろいろと教えにくい部分があるようです。
私の主観ではあるけれど、沖縄本島の新聞大手2紙(琉球新報・沖縄タイムス)はどちらかというと左寄りな思考を持っているだけに、新聞を読んで考えてみようとも言いにくい部分もあるわけだし…。

事実だけを淡々と授業で取り上げて、それについてどう思うかを考えさせるのが一番いいのだろうけれど、そこで先生が答えにくい質問をしてくる生徒なんて言うのもいそうな気もするし、色々と悩ましいところでしょう。
本当はある程度の年配の先生が、自分が経験したことをある程度語り継いでいくのがいいのかなとも思えたりするのだけど、どう考えても結果は出ないような気がするし。

今後の動きをちょっとチェックしていかないとダメかもしれません。

« 羽田空港国際線ターミナルビルにホテルができるそうです | トップページ | リョービツアーズ 『まゆせと夏コミへ行こう!』 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198443/57408512

この記事へのトラックバック一覧です: 答えは出せないけれど、難しい沖縄の問題:

« 羽田空港国際線ターミナルビルにホテルができるそうです | トップページ | リョービツアーズ 『まゆせと夏コミへ行こう!』 »